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2014年7月1日火曜日

新型PCX(JF56:Mファク車両)試乗&感想

社長~、写真借りました (^^ゞ

先週末の事ですが、Mファクトリーさんに遊びに行った際、社長から『乗ってみる?』と言われ、即答で『そりゃもちろん♪(笑)』と言い放って新型PCX125に試乗してきました。あまり長い時間乗っていないので、乗り心地やら足回りやらの評価は控えますが、動力面で感じた事でもまとめておきます、参考にして頂ければ幸いです ♪

【 試乗車の動力面仕様 】
・ BLADE RS (JMCA対応)
・ ウェイトローラーちょい軽め、たぶん15g×6個。(^_^;)
・ その他、純正

Mファク社長が変更点を言い忘れていなければ、もしくは僕が聞き漏らして(笑)いなければ、こんな状態です。要は、マフラーとウェイトローラーを変えただけ。まあ、いわゆる、一般の方が最も手を出しやすい構成って事ですね。

さて、それでは僕なりのインプレッションを。


『 ゼロ発進 』
うむ、超マッタリ。あ、すみません、あくまでも自分基準ですから(^_^;)。 一般的には至って普通の出足です。この部分に関しては新型だからと言って驚くような変化は感じません。出足重要!!って場合は、基本的にJF28と同じ考え方で初速の対処をすれば良さそうに感じました。


『 初速~中速 』
クラッチインで上がった回転から僅かに下がって変速回転に入る印象でした。この変速特性はJF56のプーリーの特徴かもしれません。ウェイトローラーが純正18gのままでも、クラッチイン以降に結構良い加速特性を見せるかも知れません。なんとなくそう感じました。


『 中速域、再加速反応 』
加速騒音規制もろもろが少し変わった?らしい?詳しくは存じませんが、結論としてJF28日本仕様の様なトルクの谷は一切無くなっています。そりゃそうだ、ドリブンのトルクカムがJF28海外仕様とほぼ同様の形状なんですって ♪

いや~、非常に素晴らしく安定した変速回転による加速フィーリングです。とても優秀。また、再加速反応が思ったよりも良かったです。普通に乗る分にはストレス感じませんね。トルクカム溝角度とセンタースプリングの組み合わせをファインチューニングしたのかも、です。


『 高速域、伸びきり 』
さすがに試せていません(笑) とりあえず、僕の体重(80kg弱)では3桁手前で伸びが少しマッタリになり、ジワジワと3桁超すあたりまでは確認しましたが。(;・∀・)



【 適当に総括 】
燃費性能も維持しつつ軽快なフットワークも欲しい、、、というワガママを、ほぼノーマル状態で実装していると言えます。今までのPCX国内仕様には無かった要素がココにはありました。JF28日本仕様に乗っている方々に解りやすく言うと、最初からタイホンダトルクカムと、低中速の特性の良いプーリーを組み込みました。という感じです ♪

ぶっちゃけ、僕のように『可能な限り速く!!』という観点で手を加える人にとっては、JF28もJF56も、どっちもどっちです(笑)

ただ、基本的には通勤通学メインだったりで、換えてもマフラー程度、もしかしたら少しだけ軽いウェイトローラーに換えようかな?くらいの弄り方をする大多数のユーザさんにとっては、非常に出来の良い純正状態なのだろうなと僕は感じました。

世間一般の燃費報告を見ていても、軒並みJF28を上回っているようです。ダブルコグVベルト等を使った駆動抵抗軽減なども効いてそうですね。それでいて、ウェイトローラーをちょっと軽くしただけで、あれだけ気持ちよく走れるとは、、、プーリー自体の出来もかなり良いと思われます。

ふむ。

一般的な用途においては、とってもオススメな新型PCX125(JF56)でした (゚∀゚) ♪







で、、、しつこいようだけどね。

ボク個人的には、どっちもどっちですwwww


どうせこんな出足じゃかったるいし、変速回転はもっと引き上げないとせっかくのパワーがもったいないし、、、よし、近所の新型ユーザを捕まえて、駆動検証の犠牲になってもらおう(笑)

僕が感じた初速の雰囲気が間違っていなければ、確実にJF28よりも進化した出来の良い純正プーリーです。なのでJF28以上に、純正プーリーを極めるのが最良という傾向が強い気がします ♪

さーて、誰を捕まえようかしら~ん ( ̄▽ ̄) ワハハハ



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2012年12月26日水曜日

最近色々と削ってます(ベリアルクラッチ編)

ベリアルクラッチ使う前の、僕なりのお約束作業 ♪


すでに、『削ってました』状態なのですが、せっかくなのでブログアップ (^_^;)

そういえばクラッチに関しては、随分と長い間ブログに書いていなかったんですね。実は結構色々とやっていたんですよ、純正+MFRスプリングに戻したり、カメファクのバカ高いクラッチを試してみたり、その他諸々、、、で、行き着いたのは、やっぱりベリアルクラッチ(笑)

すでに1年以上前にブログを書いたきりですが、そろそろ『その3』でも書こうかしら?まあ、改めてちゃんと書くとして、とりあえず削りネタを。(^^ゞ


ベリアルのクラッチって、アウターのオフセットが少しずれているのお気付きでした? 僕、レース車両用にもう一つ買ったんですけど、両方とも同じでしたので、個体差では無さそうです。アウターがクラッチシュー全体に掛からず、シューが1~2mmくらい飛び出ちゃうんですよね。

変なアタリが付いたり、欠けたりしたらイヤなので、僕は写真の様に角を大きく落としています。まあこれは、削るって言ったって数分レベルの作業ですけどね(笑)

以上、それだけ。(^^;)


さて、本当は『削るシリーズ』をもっと続ける予定だったのですが、12月中旬から急遽、設備工事の仕事が入って連日現場に出ているので、まったくバイクを弄れていません。(^_^;)
なので、とりあえず『削るシリーズ』はいったん終了でございます。まあ、別に宣言しなくたって、勝手に始めたシリーズなので、勝手にやめちゃいましょう ww


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2011年9月18日日曜日

『ベリアルPCX用ハイパーGPクラッチKIT:その2』速いぞコレ♪

さて、だいぶんアタリが安定してきました。そろそろベルアルクラッチ『その2』報告を。(^-^)

まずは過去ログでもどうぞ。m(__)m
『ベリアルPCX用ハイパーGPクラッチKIT:その1』商品確認と1stインプレ

結論から申しますと、僕の車両では速さに確実なプラス効果を発揮しています。特に高速域。
平坦路の高速域でも、以前よりじわじわと速度が増して行きますし、明らかに後輪軸馬力の向上に繋がっているようです。何度か皆さんのPCXと併走して、ほぼ間違いないと確信しました。

発進加速に関しても安定してきましたよ。残念ながら『ガッツン!!』と発進するほどの初期の食いつきは感じませんでしたので、ウィリーさせるのはちょっと苦しくなっちゃいました。それでも、高い回転でスムーズにクラッチインしますし、決して遅くないので十分納得レベルのゼロ発進です。

という訳なので、金額を無視(笑)するなら僕はお勧めしますよ、このクラッチ。
ただ、ライフに関してはまだ不明です。僕はコイツをしばらく使い続けると決めたので、現在進行形の人柱として検証します。興味がある方は、時々調子伺いのご連絡を下さいませ~♪ (^_^;)


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【 おまけウンチク話 】
クラッチに限った事ではなく、Vマチック駆動システム全体の重量って、速度域やシチュエーションによって最適値が違うのは間違いないです。それを狙ってバランスさせるのは困難ですが、結果論として僕の車両では、駆動部品の全体重量を純正のバランスより軽くさせる事で、特に高速域での馬力向上に貢献してくれた、という事なんでしょうね。

また、ドライブ側に関しては、純正より重たい方がゼロ発進のトルクが強くてウィリーし易いという事も経験して気付いた事です。これはJ.COSTAで痛感しました。でも、発進加速以外は、僕の車両の場合、重いと言う事実が総体的にマイナス要因ばかり目立っちゃいました。

ただ、もっと低い回転で、どちらかと言うと最大トルク発生回転付近で変速させるようなセッティングだと、純正より重たい方がフライホイル効果で伸びていくと感じる場合もあるそうですよ。

難しいですね~、スクーターの駆動系。だからこそ面白いんですが。(^-^)

駆動系カスタムにチャレンジする方、買ってきたパーツをポンと付けるだけではなくて、まず装着する前の状態をしっかりと把握して、自分で比較走行してみる事をお勧めします。

可能な限り自分のセンサーをフル稼働させて、ゼロ発進の雰囲気、クラッチインの回転数(音)、フル加速時の回転数(音)、再加速反応、定速走行と全開加速の回転数差(音の差)、変速時の回転推移(音の変化)、回転リミット時の表示速度、区間タイム、、、、、まだまだありますが。(^_^;)

見つめれば見つめるほど、悩みまくるけど楽しいです♪ 目指せ好みの駆動系~♪♪


【 参考 : 今の僕のPCX駆動系全体 】
ドライブプーリー ・・・ JOSHO1 + シム2.0mm (もっと増やす予定)
ウェイトローラー ・・・ L溝7g、S溝8g (気分次第で変えてますw)
Vベルト ・・・ KN企画 (もうすぐデイトナにする予定)
ドリブン ・・・ タイホンダトルクカム (不変です)
センスプ ・・・ JOSHO1 + 自前加工スライダー (最高ですww)
クラッチ ・・・ ベリアル (最高ですwww)

えーっとね、いまね、乗っていてかなり楽しいです (^-^)v
(注) 上記のウェイトローラーは、ブン回し仕様なので人様にはお勧めしません(爆)


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2011年9月14日水曜日

久しぶりの自分PCX&関東PCX

出張の谷間でお休みだった水曜日、京都から戻ってきて久しぶりに自分のPCXとご対面でした。なんだか、凄い懐かしい感じがしましたね(笑)

さて、夜にはまた出張移動しなきゃならないという状況だったのですが、たかしんくんにBD-Rステッカーをお渡しするという事で待ち合わせをしていたので、夕方に練馬ナップスへ。こんなタイトスケジュールでも、お会いできるお友達が居るという事に、ちょっと嬉しい♪

その練馬ナップスで、シグナス、PCX、といった125に乗った数名の方に『ブログ見てますよ』と、声をかけられ、ちょっと嬉しい♪その2。

元々、和光2輪館に行く用事があったので、たかしんくんと一緒にGO!高速域の伸びが以前より速くなっている事を、たかしんくんと併せ馬した事で再確認できました。ちょっと嬉しい♪その3。

和光2輪館に到着したら、ほぼ同じタイミングでMABO☆さんが登場(笑)、偶然とはいえ軽いプチオフ状態です。別件でメールしていたこみわたさんも、近くに居たので車で登場。さらに、仕事終わりのタイミングだな?と思ってネリネリにメールしたら、普通に登場(爆)
気付いたら5人でダベりんぐ。ちょっと嬉しい♪その4。いや、かなり嬉しいな、こりゃ (^-^)

帰り道、いつも比較しているネリネリ号と併せ馬した事で、やはり高速域の伸びが、僅かとはいえ確実に速くなっている事を再々度確認。ちょっと嬉しい♪その5。

なぜ速くなったか?それはほぼ間違いなくベリアルクラッチの恩恵です♪♪
詳しくは、近いうちにウンチクブログをアップしますね。(^^ゞ


結局、出張移動ギリギリまで楽しい時間を過ごせました。充電完了なり。
さーて、これでまたお仕事がんばれそうです。v(^-^)v


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2011年8月27日土曜日

『ベリアルPCX用ハイパーGPクラッチKIT:その1』商品確認と1stインプレ

久しぶりに新しいオモチャ(笑)が手元にきました。ベリアルのハイパーGPクラッチです。和光2輪館さんから入荷済の連絡は頂いていたので、出張から戻ってきて土曜日に取りに行ってきました ♪

まずは、商品確認と、ファーストインプレッションということで。m(__)m

すみません、比較対象がアドバンスプロのクラッチなのですが、純正と同じ径ですので、参考にはなるかと。(^_^;)

いや~、ちっさいですね。どんだけ小さいかというと、、、

アウター内径が110mm。
これ、純正は125mmありますので、直径で15mmも小さいんですね。ベリアルさんが、125cc+αの馬力レベルで、同じような車重のシグナスをベースに実績を挙げている訳ですから、まあ、悪いことはないでしょう~。
いやしかし。本当に小さい(笑)

ちなみにお手手の出演は、ちょっと相談事をしにきたトモPさんですw

さて、組み付けに際して、ヘタに欠けたり、そのカスを巻き込んで無駄にアウターに傷を付けない様に、クラッチシューの角は軽く面取りします。

取り過ぎると圧着面が変わっちゃうのでね、バリを取る程度っす。

センタースプリング側。こちらはスプリングガイドが無いので、位置が定まりません。(>_<)
まあでも、シグナス用も同じような構造でガイドは無いですから、多少の芯ブレは許容範囲ということですかね、ベリアルさん。
はい、勝手にそう解釈して気にしない事にしました(笑)。とは言いつつ、なるべくセンターに来るようには、確認して組み込みました。

どうせ、ズレるでしょうけどw


こんな感じで組み込みました。とりあえず、変速特性が変な感じにはなっていないので、センタースプリングのガイドが無い件は、一応問題無さそうです。また、クラッチシューのアタリがまだしっかり出ていないので、本当のところはまだわかりませんが、クラッチイン回転数は、純正クラッチ+MFRクラッチスプリングよりちょっと低い程度かな。

それよりも、レスポンスの軽さ、中速以降のチカラ強さは、確実に向上しているように体感できます。ただこれは、測定に掛けないと実際の後輪軸馬力は不明ですが、併せ馬をした限りでは、今までの体重の軽い人との比較より、差が縮まっている様に感じます。
少なくとも、過去の様々なクラッチ組み合わせパターンより悪くなっている印象は無し。

そりゃ、これだけ高いんですもん。悪かったら困りますわね ww

クラッチシューのアタリが落ち着いた頃に、『その2』をご報告致します。m(__)m


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2011年7月30日土曜日

『KOSOデルタクラッチ:その3』 残念なお知らせ

しばらくブログで触れていなかったKOSOデルタクラッチに関して、ちょっと残念なお知らせです。
過去ログはちゃんとリンクしておきますので、以下をご参照下さいませ。

・ 『KOSOデルタクラッチ:その1』 商品紹介
・ 『KOSOデルタクラッチ:その2』 アウターによる違い&中間結論

さて、このKOSOデルタクラッチ、MFRのプーリーキットを試すまで、真面目にアタリを取り続けていたんですよ、本当に。走るたびにシューのアタリ面を均して、概ね半分以上はキレイにあたる様な状態までにはなっていました。
そんなわけで、少し満足度が高まりつつあったのですが、、、


Kingpon号装着のデルタクラッチが、こんな風になっちゃった (@_@;)
スプリングの受けが、引き裂かれてどーするよ!?

走っている最中に突然クラッチが切れなくなったそうで、その時たまたまウチの近くを走行中だったらしく、緊急ピットインされました。僕もちょうど自宅に居たので良かった~。そこで、クランクケースカバーを開けて見たら、こんな状態に!!
何か製造上の手違いなどで、材質が弱くなってしまったのかも知れませんが、他の受け部分も引き裂かれる直前の様な状態になってしまっています。これは、、、ヒドイ。(-_-;)

とりあえずは、応急で、僕の手持ちのクラッチを装着しておきましたよ。(^_^;)


比較参考用に、約3ヶ月前、Kingponさんが使い始めて間もなくの時の写真を紹介します。

はい、こんな感じでした。上の写真の生き残っているスプリング受け部も、危ない状態になっているのが、比べることでよく解ると思います。

結局、このクラッチを装着してから3,000km程度の総走行距離でご臨終しちゃったそうです。あまりにも耐久性無さ過ぎですね。

僕の所有しているデルタクラッチはまだ大丈夫なのですが、気にして見てみると、なんだか受け部分が引き伸びているように見えなくもないような・・・・・


という訳で、クラッチとしての能力が優秀とはいえ、こんな事が起こるようでは、とてもじゃないけど人様にお勧めできません。残念ですが、こんな事もあるのが社外パーツですね。

もし、すでに買って使っている方がいらっしゃいましたら、必ず一度チェックしてみてください。クラッチシュー側のスプリング受け部が、引き伸びていたり、クラックの様なスジが入っていたら、速攻で元のクラッチに戻しましょう。
大丈夫なようでしたら、それはそれで『当たり』だったと言う事ですね。そんな個体もあるのであれば、是非教えて下さいませ。m(__)m


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2011年6月14日火曜日

『KOSOデルタクラッチ:その2』 アウターによる違い&中間結論

まだKOSOデルタクラッチに関しては模索中です。そもそも、クラッチシューのアタリを出すのにまだ時間が掛かっている状態でして、真面目にセットアップするには至っておりません。(-_-;)

とりあえず、過去ログはちゃんとリンクしておきます。以下をご参照下さい。
『KOSOデルタクラッチ:その1』 商品紹介

ウェイトとスプリング、スプリングテンションの組み合わせに関しては、一番硬いスプリングにする事でクラッチインが5,000rpm付近、全開発進時7,000rpmくらいまで跳ね上がるのは確認できました。ただ、まだアタリが出ていない様子で滑っているらしく、初速の速さには繋がっていません。しっかりとアタリが出てから煮詰めをしますので、このへんの話はもう少々お待ちを。

で、今回はクラッチアウターの件です。まだアタリが出ていないので確定的な事は言えませんが、とりあえずアドバンスプロのスリット入りアウターとの組み合わせは相性が悪そうです。どんなクラッチセッティングにしようと、必ずジャダーが起きます
しっかりとアタリが出てから再検証はしますが、今のところお勧めは出来ない組合せですね。


というか、正直申しますと、そもそもこのKOSOデルタクラッチ君、セッティングできるという楽しさはありますが、これだけの金額を払って得られる変化率は、たぶん一般の方々にとっては期待外れに感じると思います。だって、しょっちゅうケースカバー開けて、クラッチシューのアタリ調整作業なんて、やった方が良い作業とはいえ、普通はやらないでしょ?(^^ゞ

現時点ではノーマルクラッチをベースにクラッチスプリングを強化するのが、金額も安く費用対効果が高いので、一番良い選択かと思います。
KOSOデルタクラッチは、早まって買わない方がよろしいかと・・・(^_^;)

という訳で、このクラッチに関しては何か良い兆候を感じたら、改めてお伝えします。m(__)m

現時点での結論・・・セッティングおたく以外は、まだ買わない方が良いと思われます。

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2011年6月1日水曜日

『KOSOデルタクラッチ:その1』 商品紹介

通販の紹介写真のように撮ってみた(笑)

以前紹介した(こちらを参照)通り、KOSO製デルタクラッチ(可変クラッチ)のアドレスV125用がPCXに流用できるという件。入手が遅れていましたが、先日、手元に準備できました。(^-^)

走行インプレッション等は、まだ出来ていませんが、まずは商品紹介をしておきますね。
内容物は、上記の写真のもので全部です。

クラッチ本体、スプリング3種類、調整ウェイト12個、ヘックスレンチ。あと読めない説明書(笑)


まず、クラッチシューのウェイト調整がこんな感じです。各シューに4個ずつ、入れ方も含めて多種多様なセッティングが可能です。当然、プレートで蓋をしますから飛び出しません。とりあえず、てっとり早いのは、全部抜きか全部入り(笑)

出足の味付けや慣性重量による伸び方の違いなど、好みで調整できます。
次にクラッチスプリング部分。メンテナンス窓があるので、クラッチをバラさなくてもスプリング交換が可能です♪ これは嬉しいなあ。
スプリングは【黒<白<赤】の順で硬くなります。

この写真は、まったくスプリングを引っ張っていない状態ですので、簡単にスプリングが外れます。ポロっとね。
あー、なんて楽チンなんだ(笑)
そして、スプリングを引っ張るとこんな感じです。上の写真と見比べれば、向かって右側のフックの位置が動いているのが解るかと思います。これも、スプリング交換と同様に、アウターさえ外せば、車体に装着したままヘックスレンチで調整できます。

うひょひょ~、楽しそうだ。(^-^)
オマケ写真。

付属のヘックスレンチ、予想はしていましたが、トルクをかけたら見事にご臨終致しました。チーン。なんて弱い材質なんだ、と。(^_^;)
残念ですが、これは使わないでゴミ箱へ直行が賢明な判断です。ご参考までに。m(__)m

さて、とりあえず右も左もわからないし、PCX向けの基準セットがある訳でもなんでもないので、まずは適当に組み付けて走ってみました。まあ、普通に走ります(笑)。当たり前か。
一応、どんな状態かというと、ウェイト全部入り、白スプリング、テンション適当(爆)
これは、絶対に参考にしないで下さい。本気で超適当です。(^_^;)

しばらく走ってアタリを取って、ノーマルクラッチと付け替えをしながら、人柱としては最初に基準セットを見出さねばなあ、という使命感に燃えているところです。はは。
ご報告『その2』は、ちょっと時間が掛かるかと思いますが、PCX向けの基準セットと、好みに合わせた方向性なんてものを、まとめてみる予定です。

ご興味のある方、もう少々お待ちくださいね。m(__)m

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2011年5月14日土曜日

アドレスV125(K9)用のクラッチシュー流用情報

【 PCXにアドレスV125(K9)用のクラッチシューが、ちゃっかり収まっています 】

僕のご近所さん&飛ばし屋さん(笑)であるkingponさんからの人柱情報です。

いかに速くするかという点において、まだまだ駆動系のパーツが少ないPCXですが、今回はクラッチに関する解決策です。発進加速にお悩みの方には朗報かな。

少しでも好みのクラッチミートで出足を良くしようと考えるなら、色々と買って試していてはきりがありません。そこで、スクーターで速さを求めるバカチンさんの場合、調整式でセッティングすると言うのが良くあるパターンです。
そう、良くあるパターンなのですが、当然、PCX向けには発売されておりません。(-_-;)

そこで、kingponさんがお試し&結果問題なしだったのが、K9アドレス用の流用です。

クラッチ径、シャフト軸のDカット(実際はD型じゃないけど (^^ゞ )、クラッチシューのオフセット位置、すべてにおいて問題無しですので、流用問題なしです。ナイス情報♪

単なる社外クラッチ流用でも同じ事ですが、今回は『調整したい!』がメインテーマなので、一応どんな商品なのか紹介しておきますね。


● KOSO製 アドレスV125用 可変クラッチセット
参考URL : http://partstown.net/SHOP/09901504.html

クラッチシューに付いているボルト、解りますかね?アイツでスプリングテンションを調整できます。モノ自体は、シグナス用等でも有名ですので、見た事ある人も居るでしょうね。
上記の調整ボルトの反対側。クラッチスプリングが掛かっている所が、上下するわけですね。
スプリング3種類&テンション調整で、かなり幅広い調整が可能になるわけです。

僕ですか?すでに発注済ですが、何か?ww
kingponさん、貴重な人柱情報ありがとうございました!


【 おまけ情報 】
ところで、僕はこんなの買ってみました(爆) ⇒

なんだか納得いかない点もいくつかあるので、ただいま色々とチェックしてみています。
詳細はまた後日。m(__)m

2010年12月12日日曜日

クラッチ交換で更に発進加速向上

【11月中旬】
結構前の出来事ですが、当時はロスマンズ仕様の作成やらプチオフのネタやらでブログアップするタイミングを逃していたのが、今回ご紹介するクラッチ交換でございます。本当は、今更ではありますが、わかたく的な作業手順も添えてご紹介しようと思ったのですが、出張移動で疲れたので、それはまた後日。(^^ゞ

● アドバンスプロ 強化クラッチセット
さすがに、バネレートチェックまではやっていませんが、ハンドパワー(笑)でチェックした限りは、それほど強いバネレートではなかったです。KITACOの強化スプリングと同じようなものかな、と。それよりも、一回り軽い(これもハンドパワー (^^ゞ )ので、高回転でのミート&レスポンス向上が期待できますね。
実際には、KITACO強化スプリング装着時よりも、400~500回転高いクラッチミートになりました。駆動トルクがかかり始める回転数も当然ながら向上しています。12gのウェイトローラーと併せて、発進加速は5,000回転強といったところ。一息付くタイムラグはやっぱり残るのですが、タイムラグは小さくなりましたので、自分的には満足できる結果です。(^.^)

発進時のタイムラグに関しては、
【喰い付き早い ⇒ ベルトに負荷が早く掛かる ⇒ みんながお仕事するタイミングが早い】
こんなところでしょう。

ただ、人様にはやっぱりお勧めし難いなあ。。。一般的には強化スプリングで十分でしょうね。
スポコン君には、お勧めです(笑)

2010年11月10日水曜日

目指せウィリー?発進加速を強化


【10月中旬】
● KITACO 強化クラッチスプリングSET 約15% up
確かにクラッチインの回転数は上がります。僕の場合は500~600回転ほど上昇して、WR12gと併せて4,700回転付近でクラッチインするようにはなりました。しかし、ドッカン発進には程遠いです。クラッチスプリングだけでゼロ発進改善できるかも、というのはあまい期待でした。(>_<)
あ~、ゼロ発進時の一呼吸、なんとか無くしたいなあ~。

でも、ノーマルマフラーや、SP忠男マフラーとかなら、もっと低回転でのトルクがあるでしょうから、結構良いかもしれません。そう、そうだよ、書いてて思いついた(笑)、今度ノーマルマフラー付けてチェックしてみます!