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2026年9月15日火曜日

MUGEN-MTC3のサスペンションピボットについて

2026年度の全日本選手権の結果まとめは改めて投稿するとして、、、まあ、結果は散々だったんですけどね。( ̄▽ ̄;)

その前に、その要因の一つにもなったサスペンションピボットに関する事をまとめておきます。MTC3ユーザーさんに限らず、Aアームのクルマを使っている方にもぜひ確認して頂きたいです。


● まず大前提のお話

当たり前のことですが、サスペンションはスムーズに動くことが大前提です。そうしないとセッティングの一貫性が保てませんし、当然、挙動にもなにかしらの影響が出ます。Aアームに限らずサスピンの車両の頃から、少なくとも僕は以下の様な確認はしています。

 ・無負荷でのスムーズな可動
 ・アームを捩じりながらのスムーズな可動
 ・前後から押しつつスムーズな可動

これで渋さを感じる場合、サスボール・ブッシュなど部品の組み合わせ変更や、クリアランス調整を行っています。メンテナンス時は清掃が加わりますが基本的には同じですね。

ちなみにMTC3はこの確認方法で新品は100%問題ありませんでした。メンテナンス時も清掃さえすればスムーズでした。

なのですが、、、、、これだけじゃ不足でした。


● 自分が見落としていた確認方法

走行中の荷重が掛かっている状態想定での可動確認として、今までは完成状態の車両をセッティングボードに載せ、車体を上からチョンと押したり奥まで押してフニフニしたり、そんな感じで色々と動かす事で確認していました。
しかし、それでスムーズに動いていてもまだ見落としていた要素があった訳です。

回り込むコーナーで強い荷重が掛かり続ける、ギャップなどで瞬間的に強くて早い入力がある、これらを想定した確認方法として、受け側のブッシュに対してサスボールを荷重が掛かる方向に押しながら動かしてみる事です。これは今までやっていませんでした。
説明が長くなるので、以後はこれを『荷重チェック』と呼びますw

今回、謎挙動が出てしまった僕の車両は、この確認方法で引っ掛かりを感じるボールとブッシュが混在していました。


● MUGEN-MTC3のサスペンションボールの個体差

50歳を超して老眼も進行している自分は、よーーーく見ないと気付けないレベルですが、残念な事にサスペンションピボットのボールに個体差がありました。


【 左:正常  右:違和感 】

右側のボール、拡大画像にしてよく見ると円周上にスジが入っているのが分かりますか? これはたぶん、切削加工時のモノかと思われますが、程度の差で極わずかな物から結構しっかりスジが入っている物まで色々ありました。

荷重チェックをして渋さや引っ掛かりを感じるピボットのほとんどが、右側の様なボールの状態でした。一部、樹脂ブッシュが傷んでいたモノもありましたが、大半はボール側。

すべてのボールが問題ない人も当然いると思いますが、念のため確認はしてみる事をお勧めします。余談になりますが、僕は本当にこういうレア物をよく引くんですよ。新品なのにエラー出す充電器とか、1か所だけ皿加工されていないメインシャーシとか(笑)


● サスペンションボール個体差の影響について

これの影響に関しては推測も含めての話になりますが、ある一定の荷重までは特に問題は起きないと思われます。冒頭でお伝えした確認方法(荷重チェックは除く)で問題なくスムーズに動いていましたし、約1年間、こうしたボールが混在していても特に違和感を感じず普通に走ってきました。

しかし、ある一定レベルを超す高い荷重や早い荷重が掛かる場面で、サスペンションの動きにマイナス影響を出すと思われます。たぶん屋外のグリップレベルだと、最もグリップしているコンディションでの高速コーナーで大きなギャップとか、それくらいの状況じゃないと影響しないんじゃないかと思います。

つくばRCアリーナでの全日本選手権は、昨年もそうでしたし今年も同じく、直前の数日間で超ハイグリップな特殊環境になっていきます。バランスの取れているシャーシはそれに伴ってペースが上がる、危ういバランスのシャーシは危険な動きが出たりする、そんな感じ。

この超ハイグリップな特殊環境において、低速から高速まで『一定レベルを超す荷重』を受ける場面が一気に増えたんだと想像します。レース2日前の木曜日から、一気に謎挙動(刺さる・引っ掛かる・突発的に起きる再現性のない動き等々)が増えましたので (^_^;)

もちろん、正常なボールに交換して謎挙動は収まりました。


● 対策について

この『一定レベルを超す荷重』はそうそう受けないと思いますので、あまり神経質になる必要はないかと思いますが、不安要素は排除したいでしょうから僕からのご提案。

一番確実なのは、予備の購入を含めて多めに準備してマッチングする事。完璧です。

そこまでしなくても、、、の場合は。なんとなく松竹梅に分けたとして、松レベルはアップライト下の4ヶ所に、竹レベルをフロント、梅レベルをリア、とすると良いです。


● 今後に向けて

繰り返しになりますが、『一定レベルを超す荷重』を受ける状況は非常に限定的なので、そのままでもほとんどのコースで普通に走ると思います。とはいえ、マイナス要因である事は間違いありませんので、ちゃんと無限精機様に報告させて頂きました。

特に何らかの動きが無くてもしょうがないです。世の中にはもっと製品誤差が大きいものが沢山ありますし、メーカーとして精度を突き詰めるのもコストとの兼ね合いで限度もあり難しいでしょうから。

まずは自身で確認し、できる範囲で対処する。今までも各所に対してそうしてきましたし、このサスペンションピボットに関しても『荷重チェック』をちゃんと行って対処しましょ。

そんな訳で、もし対策部品が出てきたら皆で拍手しましょうね。(*´з`)♪


忖度しない一般人としてのご報告でした。ご参考までに。m(_ _)m


2026年9月8日火曜日

【その2】2026年JMRCA1/10電動ツーリングカー全日本選手権に向けて【セッティングシート】

 いよいよ今週末に迫ってきたJMRCA全日本選手権に向けて、MUGEN-MTC3の最終調整中です。直近の9月7日時点でのセッティングシートと、その推移の確認用として8月17日時点でのセッティングシートも併せて記録しておきます。

【2026年9月7日のセッティングシート】


【2026年8月17日のセッティングシート】


つくばRCアリーナのカーペット路面は、走行台数や使われるタイヤによる状況変化がどうしても発生するため、パフォーマンスを狙っていくとどうしてもピンポイントなセットになり易い傾向を感じます。なので、その日の状況に合わせて微調整する引き出しの精度を高めておかないと迷子になっちゃう。

そんなわけで、ひたすら引き出しの準備を進めていましたが、なかなかパフォーマンスも精度の高い引き出しも簡単には手に入りませんね。ちくしょうw


僕なりに感じているトピックをいくつか書いておきますね。


● ボディ選択
僕はZooRacingのボディばかり使っていて、今回は定番のウルヴァリンMAXと最新のジャッカルを使い分ける予定です。

メインはウルヴァリンなのですが、路面が難しくなって細かい嫌な挙動がでてしまうような状況だと、明らかにダウンフォースが強いジャッカルが非常に有効な武器になります。

他のボディに関しても基本的には好みだと思いますが、傾向としては動きが軽いボディよりもダウンフォースで押さえつけられるボディの方が、今回の全日本では結果に繋がる印象です。なので、僕もジャッカルでレースする可能性が結構高いかなあ、、、と。

あと参考までに、僕は使いませんが(笑)

ツイスター系の中でも新しいゼニス、これが現状一番ダウンフォースが強いと思われます。僕も試しましたが、動きのバランスが僕には合わないので却下。まあでも、とにかくフロントをしっかり抑え付けているレベルは1等賞ですので、これに合うバランスを作れれば大きな武器となるはずです。
軽い動きがパフォーマンスに繋がると感じている場合は、ウルヴァリンMAXもしくはレンズボディのギブリ3.0が良いです。どちらも良いペースで走っている方が多いです。


● タイヤ運用(ショルダーグルー)
フロントの引っ掛かり、またそれによって背負い投げを喰らうような転倒はショルダーグルーで回避できます。ただ、分かり易く言うと、グルーし過ぎると旋回パフォーマンスはどうしても落ちちゃうので、そのサジ加減を自身のクルマと自身の操作の癖に合わせて決める感じです。

グルーの直径で言うと、フロントタイヤはおおむね60~62mmあたりで好みを探ると良いです。参考までに、写真のグルーは62.5mmくらい。どうにもならないときはこれくらいガッツリグルーしてもなんとか曲がれますが、個人的にはこれくらいが上限かなと思っています。

ちなみに、引っ掛かりではなく、コーナリング中にふわぁ~とインリフトして、ひどいとそのまま吹っ飛んだり転倒したりする動きもありますね。これはトラクションロールオーバーと言われる動きで、ショルダーグルーでは根本解決にはなりません。
まあ、ちょっとは改善するけども、この場合はジオメトリやサスペンションの調整が大切なので、なんでもかんでもグルーで解決と考えるのはやめましょうね。( ̄▽ ̄;)


● バッテリー選択
必要最低限のパワーが5分間継続できるのは最低条件ですが、ぶっちゃけ昨今のバッテリーはみな優秀ですから、そんなに悩む必要はないですw

ハイグリップカーペットでのレースなので、僕の場合はパワーよりも運動性能に優先度を置いています。正直、ペースはそれほど大きく変わりませんが、重心が低いほど挙動を乱しにくいという事は確実に感じ取れたので、今回は選択肢の中でも最も軽量なSKT5600をメインで使います。

SKT5600は約205gと超軽量なので、真鍮プレートなどで重量合わせをすれば相対的に重心を低くできます。僕は30gの真鍮ウェイト、バッテリー後方に10gウェイト、という感じですね。最近は基本として、シャーシ右側トータル250gでバランスを作っています。


● セッティングの方向性
必ずとは言いませんが、考え方としては『とにかくタイヤに荷重を乗せすぎない』という事を基準にセッティングを考えると良いです。前述のトラクションロールオーバーはこのタイヤへの荷重が強いと起こる動きですので。
シャーシによってセッティング感度が異なるので『ココをこうすると良い』は一概に言えませんが、考え方は参考にして頂けるかと思います。


さーて本番まであと数日。最終調整頑張ります!!!

2026年8月19日水曜日

ブログ再開&2026年JMRCA1/10電動ツーリングカー全日本選手権に向けて

長らく放置してしまったブログ再開。( ̄▽ ̄)

最近はFacebookに記録する事が多くなっていますが、アカウントに何らかのトラブルがあると過去記録がすべて消えてしまうので、やっぱり記録として残すにはブログが一番だなと改めて思った次第です。いまさらですがw

意気込むとストレスになるので、ゆるふわと不定期に記録していきますぅ♪
取り急ぎ、昨日FBに投稿した内容を改めて記載しておきます。

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2026 JMRCA 1/10電動ツーリングカー全日本選手権まで約1ヶ月。

昨年はこのタイミングで新型のMTC3をシェイクダウン。結局迷路にはまったままの状態を抜け出せず全日本当日はクソボロ。いろんな意味でw良い思い出です。

今年は時間があるし、いろいろな検証をじっくりやろう!と決めて、マンスリーパスをフル活用してお盆期間はほぼ毎日つくばRCアリーナに居ました。

僕は全日本直近まで記録は二の次、それまではとにかくマシンバランスを路面やタイヤに合わせて的確に調整する引き出しを増やす事を目的に色々な検証をやっています。マ!ジ!で!本当に色々とやっています、気が狂いそうになりながらw

まあしゃあなし。自分で検証しないと納得できない人なので。

お盆期間に僕を見かけて、ショートランばっかりやっているのを不思議に思った方、こんな理由でした。

そんな訳ですが、助けになってくれる人もいるので感謝です。この場を借りてお礼を言っておこう。

【姉川怜】
普通にラジコン上手ですが、カーペット”だけ”は異常に上手だしノウハウもあるので、いつも相談にのってもらっています。有益なヒントも多く頂けているし、いつもありがとう!

【川島修】
新鮮なタイヤの動きに慣れる!という目的で毎回新品タイヤを投入するも、反応が少し悪くなった中古タイヤの処分に困っていたので、それを僕がすべて引き取っています。( ̄▽ ̄)

走るたびにタイヤ変えたり、前後の組み合わせグチャグチャにしてみたり、路面やタイヤの反応がガラッと変わっても許容範囲内で対処できるクルマと指を育てたい僕にとっては好都合。

その代わり、、、常にメシ奢っていますよ。
こういうのWinWinって言うんだよねw
SDGsも大切だしね!w

現状のセッティングシートは明日にでもアップしますねえ♪ 

2023年1月5日木曜日

2023年あけましておめでとうございます!


2023年、すでに5日経ちましたが、、、

改めて、あけましておめでとうございます!!(゚∀゚)

2023年も、RCスポーツ&モータースポーツに精を出していく予定です、ブログも不定期ながら更新していこうと努力します。(^_^;)


年末年始は、2023年に向けて色々と準備を進めていました。新年のご挨拶がてら、ここ最近の状況報告でも簡単にしておきますね。


まずバイク。SC59の車体オーバーホールをスターワークスでやっていました。2023年こそは、どこかでレースに出るつもりで準備を進めています。
体力もつけないとね!ですw

2022年12月11日はカズキカップに参戦。結果は二の次で楽しむ事に全振りなのが、毎年のカズキカップ自分ルールなので、今回は20年以上前のボディ『プロトフォームダッヂ』で走りました!!
純粋に楽しかったです♪

2022年12月18日は、ZENシリーズ最終戦。先日のダッヂを、スケールクラスに投入して楽しみましたw
結果は、嬉しい事にマスターストックとスケール、どちらも優勝!!!(゚∀゚)
素晴らしい締めくくりになりました♪

2023年からZEN-RCサーキットでTT-02を使ったレースが新設されます。詳しくはZENのホームページにて。
そこに向けて僕も買っちゃいました♪

MTC2の方は、新たなチャレンジとしてTワークスの強化型サスアームをテストしてみてます。武器となる場面があれば良いなあ~と思いながら、冬休みの研究ですね(*´з`)

上記の研究も含め、年末年始はお世話になっているサーキット巡りを。もちろんメインはZEN-RCサーキットで。
今年もレース活動を主軸に楽しく真剣にやっていきます!!



以上、端的ですが近状報告でした♪

皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します!


2022年10月28日金曜日

無限精機(MUGEN)MTC2セッティングシート Ver.2022-09(全日本仕様)



2022年EPツーリングカーJMRCA全日本選手権スポーツクラス、これに出場した時のセッティング情報です。 Facebookでは、全日本直後に共有させて頂きましたが、ブログにも記録として残しておきますね。

詳細は拡大画像を更に拡大すれば読み取れますので、そちらでご確認を ♪

以下、いくつかトピックスをまとめておきます。


【セッティングの方向性について】

アンダー傾向では苦しいレースになるので、今回はフロントのお仕事レベル強めを狙って構成しました。多少フロントタイヤがヘコたれていても、ボチボチ反応してくれるように。

スプリングも、そんな狙いで使い比べた結果、今回は前後ともリニアスプリングです。

ただし、フロントタイヤが絶好調だと、操舵時にガッと刺さり感が強くてシビアになる傾向でしたが、そこは人間が頑張れば良し!って事で(^_^;)

じつは決勝Aメイン第1ラウンドがまさにそれで、あちこちでドリフト、一度大きくハーフスピンもやらかしました。人間頑張り切れませんでした(笑)



【TRIONパワーソース関連】

今回のスポーツクラス全日本では、トリオンV2-ER-B(2022)21.5Tを使用した訳ですが、どうにもならない世界情勢の影響もあってギリギリの準備となってしまいました。

準備不足は否めませんでしたが、僕はずっとトリオンモーターでレースをしているので、今回もトリオンモーターで走りましたよ。

パワーソースデータ、改めてまとめておきます。


・進角42度、消費電流2.3A、KV3,000前後

・ギア比7.2:1、バッテリーS-LCG5800

・ブースト50、ターボ35 (HW XR10PRO)


ギア比をロングに振るより、超ショートでブン回す使い方の方がこのモーター&ローターには合っていました。

電圧が高い走り出しのスピードは他社製に少し劣りますが、5分間安定したペースで走れる所が強みかな?という印象です。



【ボディ搭載に関して】

ボディは今回もウルヴァリン固定で。速い遅いというより、ただのこだわりですw

とはいえ、勝負にならないならさすがに変更しましたが、十分に競争力を感じられたので、ちゃんと自信を持って使っていましたよ♪

フロントタイヤアクスル軸起点で6mm前出し。また、リアウィングの上端を薄くして、かなり前傾させて使いました。

リアのカットラインはグラステープでフォローしました。超簡単、経済的 (*´ω`*)



【RUSH:1mmショートFサスアーム】


RUSHから販売されている1mmショートのフロントサスアームです。タイトターンが多いコースでは武器になる印象が強く、今回使用しました。

ただ、ちょっと多角形的な動きになりやすく、僕はフロントハブを0.5mm厚くして、スクラブ半径を広げたらコーナリングに多少丸みが出て好みの動きになりました。

更に、プロポ側でエキスポをマイナス10%にして、なるべく動き出し時に刺さる動きを出さないよう対処していました。ご参考までに♪

ノーマルアームの場合は、ダンパーステーのシムをプラス1.0mm、ホイールハブ4.0mmで。



【RUSH:ハードカーボンメインシャーシ】


こちらもRUSH製のシャーシ。純正シャーシよりも反応がシャープです。良く言えばヤル気のある反応、悪く言えばちょっと神経質。袖ヶ浦RCスタジアムの左周りは、とにかくキビキビと小さく回り込む動きが欲しいレイアウトなので、こちらを選びました。

シャーシも、サスアームも、純正の方が確実にスムーズな動きですので、これはホント好みで選択ですね。

アルミシャーシは、路面やタイヤのグリップが微妙な時にメカニカルグリップ不足を感じたので不採用。

実は、全日本前に行われたスピードキングツアーにアルミシャーシで参加して、ガチ検証してたんですよ。勝負にならなかったっす(笑)



【Vi-FA:リアボディマウント】


リアボディマウントは、Vi-FAのマウントを50mmの高さで使いました。ボディ穴開け不要、確実な搭載、安定したボディパフォーマンスの発揮、色々理由ありますが、『追加で金かかる』とおう事以外はメリットしかありません!(笑)

Vi-FAさんは、公式オンラインショップで直販対応していますので、興味ある方はぜひ。以下にリンク貼っておきますね。

https://vi-fa.net/



こんなところです。

その他、なにか聞いてみたい事があれば、遠慮なくお声がけ下さい。このブロクでも、直接お会いした時でも。他のSNSでも何でも遠慮なく♪


おしまい。(*´з`)


2022年10月25日火曜日

2022年度EPツーリングカーJMRCA全日本選手権スポーツクラス:結果報告


準優勝!!!(゚∀゚)


すでに約2ヶ月経過しているし、先週末にはスーパーエキスパート&オープンの全日本も終了していますが、とりあえずまとめを(^_^;)

2022年度のJMRCA全日本選手権チャレンジ、今年はEPツーリングカーのスポーツクラスを主軸に取り組みました。2022年9月3~4日の2日間、RCスタジアム袖ヶ浦で行われた本戦に参加してきました。

2019年に区切りをつけるはずだったスポーツクラス、余計なチャレンジ(マグネシウムシャーシ投入w)して大失敗Bメインで終わったスポーツクラス、、、、、
2020年&2021年はコロナ禍で実施できず、やっとリベンジの機会が訪れました。


僕の現在のRCスポーツ活動は自称第3期(2018年から再開)でして、第1期は小中学生、第2期は20代後半、この第2期の1998年にもEPツーリングカーのスポーツクラスで悔しい思い出があったんですよ。
当時は、各地区で1次予選、2次予選、と狭き門を通過し、本戦には全国から200名近い選手が参加するような状況。そんな中で予選初日は総合6番手に位置していたものの、翌日の最終予選でノーコン祭り。皆がタイムアップして予選総合21番手Cメイン。。。

また、当時は『上位30名は以後3年間スポーツクラス出場不可』なんて制限もあって、第2期は非常に不完全燃焼な全日本だったんです。

こんな感じで、JMRCAのレースは本当に相性が悪かったんですよ、今まで。


そんな背景があるので、今年こそは最低でもAメインに残る!可能な限り優勝を目指す!!という気持ちを強く持って取り組んだ全日本でした。とはいえ、地元爆速中学生の石川まひろ選手(まーちゃん)が超強敵で、優勝は難しいかなあ、、、という中でのレース。


結果は、嬉しくもあり悔しくもあり、でもまあやっぱり嬉しい準優勝でした。優勝したまーちゃんは、ぶっちぎりで優勝だろうという事前予想のプレッシャーも大きかったでしょうけど、しっかり勝ち切ったのが素晴らしかったです。心からおめでとうです!

僕は、皆さんから『圧倒的2位w』と予想を頂けて光栄だった反面、『優勝は無理』と言われているのと同じでもあり、なんとか覆してやりたいと燃えてもいた訳です(笑)

そんな僕の全日本。結果に関係しない練習走行含め、全走行を全集中で臨みました!!


【1日目】

・練習走行: 1位
・コントロールプラクティス: 1位
・予選1回目: 2位(まーちゃん1位)
・予選2回目: 2位(まーちゃん1位)
・予選3回目: 2位(まーちゃん1位)


【2日目】

・練習走行: 1位
・予選4回目: 1位(まーちゃん2位)
・決勝1回目: 2位(まーちゃん1位)
・決勝2回目: 2位(まーちゃん1位)
・決勝3回目: 1位(まーちゃん未出走)


・・・・・いかがでしょ?(ΦωΦ)

全走行2位以上、出走10回のうち半分は1位、結構頑張りました!!!自分で自分を褒めてあげたいくらい頑張りました。自分に出来る精一杯を大きなミスなく2日間出し切れたので、悔しさより達成感が上回り、清々しく嬉しく感じた次第です ♪(*´ω`*)

まあ、結果に直結する7回(予選4回&決勝3回)の出走はほとんど2位ですので、完敗ではあるんですけどねw

唯一のハイライトは、予選4回目をトップゴール出来た事です!まーちゃんと僅差ではありましたが、唯一にして最高のトップゴールでした♪

決勝3回目は、もう優勝確定のまーちゃんが未出走だったので横に置いときますw

正式リザルトは以下で確認できます。
https://www.myrcm.ch/myrcm/report/en/65772/294404



● スペシャルサンクス諸々


今年からモーター規定が変わり、各メーカーともコロナ禍の影響に左右されていましたが、その中でも、僕が使い続けているTRIONブランドが特に大きな影響を受けてしまいました。そんな劣勢の中でも使用した参加者と、サポートしてくれたメンバーでの記念写真です♪

特に、苗村君(ナムー)にはレース助手を2日間みっちり行ってもらい大変助かりました。そのおかげで、とても落ち着いてレースできたのが大きなプラス要因でしたね。

その恩返しって程でもないですが、今年のオープンクラス全日本選手権はキャンセルして、そこに出場するナムーの助手に専念した訳です。そのナムーの結果は、、、まあ、それは本人がどこかで報告するでしょう(笑)


参加人数が昔に比べると減少して寂しいとはいえ、年イチ決戦となるJMRCA全日本選手権は、なんだかんだRCスポーツをする中では大きなステータスである事に違いはありません。来年はオープンクラスにチャレンジする予定ですので、そこに向かってまた日々鍛錬ですね!楽しく真剣に! (*´з`)♪


セットアップ情報などは、また後日アップします。m(_ _)m


2022年7月15日金曜日

2022 AXONナショナルカップ(ラジ天 名古屋)参戦レポート&セッティングシート


2022年7月10日(日)、ラジコン天国名古屋店さんで行われたAXONナショナルカップに、てつおさんを巻き込んで行ってきました!

ここは3年前、スピードキングツアーで走った事がありますが、その時は路面の難しさに負けて車体セットもボディもダルダルに。速さよりも楽な操作の方に逃げて走らせた苦い思い出の地(笑)

今回は、速さと操作性を可能な限り高くバランスさせよう!と心に決めて行きました。

…なのですが、、、(^_^;)



● 予選結果: 20位/22名
前日練習で、ボチボチのバランスで走れたと思ったのですが、、、レース用タイヤを準備してレース前に慣らし走行したら激変。鬼のようにフロントが喰い付いてリアが振り回されっぱなしに( ̄▽ ̄;)
慣らし後は落ち着くと信じて予選を走りましたが、結局大きな変化なく、非常に難しい操作で耐えの走行でした。

程々にまとまればラップタイム自体は決して悪くなかったのですが、いかんせん綱渡りのような操作ですから、それが続けられる訳がありませんw

結局、予選3ラウンドすべて飛んだり跳ねたりしてクソボロな予選結果でした。まあしょうがないんですけど、なかなかの悲しみ(;A;)



● 決勝結果: Cメイン優勝
今回22名でしたので、ABCメイン分け(10名-6名-6名)での決勝に。僕は下から3番目ですからね、Cメイン4番グリッドです。
ちなみに、てつおさんC2グリッド。。。負けた!(;A;)笑

決勝はBCメインともに2ラウンド行われ、ベストリザルトで最終結果となるスタイルでした。さてその決勝。
とある対処(後述します)を行った結果、予選とは別物のニュートラルな操作性になり、2ラウンドともぶっちぎりトップゴールでした。ぱちぱち (゚∀゚)



●決勝に向けた対処:サーボ設定
ほぼ屋外アスファルトしか走らない自分、サーボを結構バキバキに設定していたのを失念して、ずっとそのまま走っていました。
決勝前に、『そう言えばサーボは?』と喫煙所で話を振られ、現状を伝えたらこっぴどく叱られました ( ̄▽ ̄;)

『そんな設定のままならあの動きは当然だ、今すぐ設定落とせバカ!』だの、『BEC7.0Vだと?頭おかしいのか?6.0Vに今すぐ落とせ!』だの、優しいお友達が多くて僕は幸せですよ(笑)

でも、このサーボへの対処だけで、屋外アスファルトでは経験した事無いほどの操作性の変化があり、結果としてこれが1番の要因でした(^_^;)

RCスポーツ難しいですね。だから楽しい!♥



● セッティングシート
現地で無限MTC2が皆無、レースでは僕1台のみ、という状況でしたが、クルマの動き自体は悪くなく、見ていた友人からも『旋回速いし転がり良いし、クルマは良いね♪』と評価も頂けました。

ハイグリップ屋内コースにはある程度共通すると思うので、今回のセッティングを残しておきます。多少なり参考になれば幸いです。

詳細は拡大してご確認くださいませ♪

たぶん、きっと、ちゃんと走らせられる人がやれば、上位争いできたと思えるくらい、最終的には良い動きをしていましたよ。たぶん。きっとw
傾向と対策的には、つくばRCパーク(ハイグリップカーペット)も近しい可能性があるので、ちょっと検証しに行ってみようと思ってます。


次がいつになるかはまだ未定ですが、少し光が見えたので、次に行く時はもうちょっと上位でレースできるように頑張ります!!!

とりあえず今回は、こんなところで♪ (*´з`)