【 日々のちょっとした出来事などはツイッターで呟いています 】わかたくのTwitter

2016年12月4日日曜日

KTM 690DUKE-R パワーチェックまとめ

いつもありがとうKNUさん (*´ω`*)

検証大好きマンの僕は、690DUKE-R購入直後に早速パワーチェックを行った訳ですが、まずはその時に確認したマフラー交換のみの状態で空燃比が薄すぎる印象は無かったため、この状態である程度サーキットを走ってみてその雰囲気を掴んでみました。
そして、先日パワーパーツの『チューニングキット』を組み込み、これまた早速、和光2りんかんのKNUさんにお願いして状態確認しましたので、その結果をまとめておきます。

一応、前回のパワーチェック時のブログ投稿はこちらです。ご参考までに ♪

前回と重複する内容もありますが、総括として改めて記載しておきます。また、これはあくまでも僕の個体による結果なので、参考情報の一つとしてご参考までに。(^_^;)




● 純正&アクラポヴィッチフルエキゾースト
赤:純正 青:フルエキ 緑:フルエキ(バッフル無し)

【 純正(2012-15年式)のカタログスペック 】
最大出力  69.06hp(51.5w)/7,500rpm
最大トルク 7.14kgfm(70Nm)/5,500rpm

【 純正で1,500km走行後の実測値(基準) 】
最大出力  67.6hp/7,387rpm
最大トルク 7.2kgfm/5,276rpm

【 2,000km走行後フルエキでの実測値 】
最大出力  69.6hp/7,427rpm
最大トルク 7.6kgfm/5,374rpm

【 上記フルエキのバッフル無し実測値 】
最大出力  69.6hp/7,548rpm
最大トルク 7.5kgfm/5,316rpm

前回も記載した内容ですが、カタログスペックは別として僕の個体の基準値がここで表記されている赤色のデータという事になります。マフラー交換ポン付けで概ね2hpの上昇、特に谷もなく全体的に上乗せされるような変化でした。さてこれがどのように変わるのでしょう?




● チューニングキットすべて導入
念のため、KTMパワーパーツで提供されるチューニングキットの内訳に関して改めて記載しておきます。2012-15年式向けは以下のような構成になっています。

 ・ アクラポヴィッチのフルエキゾースト
 ・ ハイカムシャフト
 ・ 開放型エアクリーナーボックス
 ・ 専用ECUマップへの書き換え

これを一気に導入せず、まずはフルエキのみのSTEP-1、そして今回フルキットのSTEP-2、こんな感じで変化を楽しんだわけです。ではパワーチェックの結果を見てみましょうかね ♪

赤:フルキット(バッフル有) 青:フルキット(バッフル無)

【 純正(2012-15年式)のカタログスペック 】
最大出力  69.06hp(51.5w)/7,500rpm
最大トルク 7.14kgfm(70Nm)/5,500rpm

【 僕の車両の純正状態実測値(基準) 】
最大出力  67.6hp/7,387rpm
最大トルク 7.2kgfm/5,276rpm

【 フルキット(バッフル有)での実測値 】
最大出力  75.6hp/7,394rpm
最大トルク 8.1kgfm/6,038rpm

【 フルキット(バッフル無)での実測値 】
最大出力  76.0hp/7,284rpm
最大トルク 8.0kgfm/6,294rpm


第一印象・・・・・なんで最初からコレで売らないんだろう?(;・∀・) 笑

いやまあ、環境性能とか考えるとこの状態で市販は出来ないという事なんでしょうね。それを抜きにすると、ネガティブ要素があまり存在しません。メリットいっぱいww

○△×で簡単にインプレッションでも書いておきましょ♪♪
(バッフル有無に関しては後述します)


○ 単純上乗せの特性
低回転は読み取れませんが、少なくとも中回転域から上はトルクの谷もなく単純に上乗せしたような特性です。トルクに関してはドンっと約1kgfm上乗せ、馬力に関しては約8hp上乗せ、しかも綺麗なパワーカーブ。実際に乗っていてもイヤな谷は一切感じません。素晴らしいです。

○ 低回転域のスムーズさ向上
これはカム変更&点火時期の影響なのかな? 純正では少なくとも3,000rpm以上は回していないと、ノンビリ加速であってもスナッチが酷かったのですが、この症状発生の回転域が500rpmほど下がりました。結果、街中のノンビリ走行も非常に乗りやすくなっちゃいました。また、実際に乗っていて低回転でのトルク不足も感じません。ホント良い事づくめ (*´ω`*)

○ エンブレ軽減
アクセル全閉時の特性が変わってます。カムのオーバーラップの影響が大きいのか、もしかして極僅かにアクセル全閉でも燃料吹いているのか、ホントのところは分かりませんが、明らかに純正よりはエンジンブレーキが穏やかになっています。

△ 開け始めのドン付きが強くなった
純正に比べて開け始めの反応が強くなり、ドン付きが強くなりました。まあ、分かっていればコントロール範囲内ですが、気になる人はモードをスタンダードなりレインなりに下げて使えば緩和されると思います。あ、僕は常にアドバンスだしこれはまだ試していません(笑)

△ 燃費への影響
たぶん、サーキットでの全開走行では確実に燃料消費が早くなるでしょう。これは以下に空燃比のグラフも載せるのでそこで再確認するとして。街乗りノンビリ走行では1割程度しか燃費が下がっていませんでした。かなりの予想外。これは「△」というより「◎」なのかも知れませんw

×・・・・・うーんw
冗談抜きに「×」の要素を感じません。強いて言うならカネが掛かる。以上ww




● 空燃比とバッフルの謎
緑:フルキット(バッフル有)
黄:フルキット(バッフル無)
赤:フルエキのみ(バッフル有)
青:フルエキのみ(バッフル無)

あくまでも全開固定でのチェックですが、バッフルを抜くと総じて空燃比はリーン(薄く)に出ています。単気筒ゆえに外気吸い込みの影響がゼロではないですが、なるべく影響を受けない様、検知用の銅管を腹下くらいまで深く差し込んで測定しているので、、、それほど狂ってはいない、はず、です、はい (^_^;)

バッフル抜いてリーンに振られているとはいえ13.5~14.0付近を推移している訳だし、特に大きく問題はなさそうなのですが、不思議なのが高回転域です。

フルエキのみの時も、今回のフルキット導入でも、バッフル有無で空燃比が「約1.0」も変化しているのに、出力がほぼ一緒なんです。さすがに今回のフルキット導入では、バッフル抜きの方が上が伸びるだろうと想像していたのに、まさかの結果です。。。うーん、ぶっちゃけ現時点では理由が想像できない。

まあこれは、今後また考えてみます。こういう課題をもらえた方が萌えちゃうタイプ(笑)なので、これはこれで今後の楽しみですね ♪

参考までに、現時点でのバッフル抜きの評価w

× 中回転がトルク細い
× 高回転で出力変化が皆無
× うるせえww

現時点ではバッフル抜いてもデメリットしかありませんので、僕は当分バッフル装着のままで走ります。さあ、パワーチェックは一区切りとして、春になったらいよいよ本格的に走りますよ!



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※

2016年11月30日水曜日

たまにはツーリング♪(690DUKE-R)


基本的にはサーキット走行が大好きな自分ですが、そもそも2輪も4輪も乗る事自体が大好きな訳でして、たまにはツーリングにも出かけるんですよ♪ 紅葉シーズンにお友達と出かけてきたので、そんなツーリングの記録も残しておきましょ(*´з`)


● 11月20日(日) 友人と秩父へ
元々のきっかけはPCXですが、ご近所の友人も皆バイクが好きで普通車両も乗っています。そんなご近所友人と、のんびりツーリングに出かけました。

今回は柴ちゃんプランニングで、トモピ、サコちゃん、僕の4人でお出かけ。お昼は秩父の『野さか』で豚丼を頂いて、紅葉含めて観光巡りをしてきましたよん。

『こみねもみじ』という、樹齢約600年にもなる天然記念物のモミジ。とんでもなく壮大で綺麗でしたよ。

冒頭の写真ですが、高原の道路沿いにて。この日は少々曇り空でしたが、気温含めて穏やかな気候で、気持ち良いツーリング日和でした♪



● 11月23日(水:祝) また友人と秩父へw
多少そそのかしたとはいえ、嬉しい事に僕と同じくKTMの車両を購入した、たいちゃんパパさん(面倒だから以後「パパさん」w)の納車記念と勝手に理由を付けて、またもや秩父へツーリング(笑) 秩父方面は喰いどころも見どころも沢山あるので、前回とはまた違うところへ行ってきました。

今回も柴ちゃんプランニングですw しっかりと計画を立ててくれるし、お任せで安心して出掛けられるので、とっても助かります。ありがとう柴ニャン♪(*´ω`*)
縦目2灯の690DUKEを購入したパパさん、それからヘルさん、僕の4人で。

前回とは別で、お昼は『安田屋』でわらじカツ丼を。そして、冬桜という珍しい桜と紅葉のコラボを観に行ったり。
怪しい橋を渡ったりw

食事のボリュームを適正にして体調管理に取り組んでいる最中ですが、こういう日は解禁でございます( ̄▽ ̄)
道の駅でクレープ。僕しか食べていなかったけどw



まあ、こんな感じで普通のバイクライフも楽しんでいます ♪

2回とも全てをコントロールしてくれる柴ちゃんのおかげで、僕らはなーんにも気を使うことなく、のびのびと楽しめたツーリングでした。いや~、改めて本当にありがとう柴ちゃん。

バイク乗りの皆さん一家に一人、柴ちゃんをお勧めしたい(笑)



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※

2016年11月22日火曜日

2016年 S-1GP第5戦レポート(PCX169)


2016年11月6日(日)、S-1GP第5戦の記録を書いていなかったので取り急ぎ(;・∀・)

ちなみに結果だけ先に書いておこう。
予選: 3位
決勝: 2位
ランキング: いまだにトップw

では簡易報告を( ̄▽ ̄)

勢いで買ったHRCマットを早速活用です。この日はもうこれで満足しちゃった気分だったwwのですが、それじゃいかんという事で気持ちを引き締めて走った次第であります。うん。



● 予選タイムアタック(3位:36.202秒)
出来れば転びたくないけれど、予選はタイムアタックなので、概ねのタイムを出したらその日の限界探りをしてみるのが最近のマイブーム。
掲示板で36.2秒を確認したので、『よーし!35秒台出すか転ぶかだ』と意気込んだ結果、はい、転びました(笑)

まあ、3位なので良しとします(^_^;)



● 決勝レース(2位ゴール)
今年のS-1GP、PROクラスは毎回1軍の誰かに何かがあり、漁夫の利で表彰台に何度も上がっています。こんなのそうそう続かないのですが、、、写真の様に、なぜかカトキチさんの前を走っている僕。あれれ?

KNヨシアキさんはブッチギリで逃げちゃいましたが、今回はカチキチさんも、R5王子チャマも、車両が不調で普段より1秒以上遅いペース。王子チャマは終盤でリタイアしちゃったし、結局僕が2位でゴールしちゃった訳です。

また漁夫の利 (;・∀・)

結局、最初は笑い話ネタで『わいがランキングトップじゃあああ!ww』と楽しんでいたのが、漁夫の利の連続でまだトップという珍事が最終戦まで持ち込まれる事に(笑)

ぜひ、最後の最後でランキングトップから転落するドラマを楽しみにしていて下さいw



● 動画のご紹介
今回は車載動画と、応援観戦に来てくれたTGTさんが撮影してくれた動画と、それからS-1ビギナークラスの動画も撮影しました。友人の秀吉さんがしっかりと競り勝って優勝したレースです、それもぜひご覧になって下され ♪

↓S-1GP PROクラス車載動画 ↓


↓S-1GP PROクラス動画 ↓


↓S-1GP ビギナークラス動画 ↓


さて、今年もいよいよ残すは最終戦のみとなりました。12月18日(日)に、よっぽど暇を持て余していたならば、茂原ツインサーキットまで、僕のランキング最終結果で大笑いするために遊びに来てくださいな(笑)

あ、それから。同日に東コースではモトブレイクが行われています。もしDUKE-Rの装備諸々が間に合ったら、そっちにもエントリーして両方走っちゃう予定です。僕バカだからww



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※

2016年11月5日土曜日

しくじり先生が語るスーパーコルサV2というタイヤ


通常サイズのバイクでサーキットをちゃんと走るのは約20年ぶりという状況において、タイヤの事なんぞさっぱり分からない僕としては、まずは皆が褒め称えるピレリのディアブロスーパーコルサV2-SC1というタイヤを使ってみました。
約3ヶ月使ってみて、そして寒くなって来てつまらない転倒も経験して、タイヤウォーマーを軽視していた僕のしくじり経験を交え、現時点での僕なりのこのタイヤの理解をまとめておきます。



● 夏場にスーパーコルサV2を初体験
ウォーマー装備は持っていないものの、数周のウォームアップ走行をしてタイヤ温度を測るなどのチェックを繰り返し、夏場であればものの数周で50度を超すウォームアップ性能を確認。タイヤが勝手に走っていると思えるくらいのグリップを感じる。真面目にサーキットを走っていたのが約20年前の自分としては、当時のスリックかそれ以上の印象にびっくり。



● 転ぶ気がしない過信
真夏日だと、リアタイヤの温度が最高で80度付近まで上がった。ここまでの温度になると、熱ダレなのか、アクセルの開け始めで若干のスライドが出やすく感じるが非常にコントローラブル。また、50~60度付近でもアクセルの開け始めの滑り出しは感じ取りやすい。
数回のサーキット走行を通じて、フロントタイヤに関してはまだ全然限界まで使えていないが、リアタイヤのキャラクターからして、まったく転ぶ気がしないと思えるほど良いフィーリングを感じる。この過信が、以後、低温時にあっさり転倒する伏線だったと、今だから思える。



● 茂原東で初転倒(10月5日)
スーパーコルサV2を使い始めて、初めて路面温度20度程度という低い温度での走行。気温も低く、曇り空で路面温度も変化なし。温度依存性が高いタイヤだとは聞いていたため、自分としては必要以上と思えるほど慎重に走り出す。しかし、アウトラップであっさり転倒
茂原東の5コーナー(右)で、アクセルを触った瞬間にリアタイヤが無くなるという感覚で、スコーンとリアから転倒。自分の想定の遥か上を行く温度依存性であり、熱が入っている状態とはまったく異なるキャラクターで、【100】が突然【0】になるような滑り方に驚く



● 直後に再転倒(10月5日)
冗談抜きにコーナーは徐行、加減速はしっかり荷重をかけてタイヤを揉む、これをまず3周(約3分)しっかりやってから少しだけペースを上げてみる。そして4周目の4コーナー(下りシケイン)、進入時に右にバンクさせていって、そのままリアタイヤがスコーンと抜けて転倒。数周のウォームアップで多少なりタイヤ温度は上がっていたと思われるが、最初の転倒時と同じように、やっぱり【100】が突然【0】になるといった滑り方で一気に転倒
車両はステップ補修だけで走行可能だったため、この日の午後は、ここまでの経験を基にペースアップを本当に少しずつと決めてタイヤ温度変化を測定。

午前と同じようなペース感で、転倒時と同じように3周ウォームアップを行って測定。フロントは25度、リアは30度程度までしか上昇しておらず、これではまだ全然駄目だったと再確認。以後、加減速でしっかりタイヤを揉む&コーナーはストリート走行レベル、といったウォームアップを10分程してもリアタイヤ50度に届かず。とはいえグリップ感は出てきていたので、続けて3周程度の軽いアタック(ベストの1秒落ち程度)をした後で、やっとリアタイヤが60度付近。

ここまでウォームアップに難儀するとは思ってもいませんでした。これじゃ夏場以外は走行時間がもったいないだけになってしまうので、タイヤウォーマー購入を決断。



● タイヤ2セット目を投入(10月16日)
前回の反省から、作動温度領域に上がるまでは目一杯の走行は絶対にしないと心に決めて走行。ここで新品の2セット目のタイヤを投入。前回より天気は良く、路面も朝イチで25度はあったが、まだ注文したウォーマーは届いていないし、慎重にウォームアップして本当に少しずつペースを上げる走らせ方をして、この日は無事に無転倒。

確実に熱が入ったと言える状況だと、夏場と同じように滑り出しは掴みやすく、ほぼ同じフィーリングで走れた。その時のリアタイヤ温度が50~60度。走っていたのは茂原ツインサーキット東コースだが、以前のベストタイムも僅かながら更新できた。なんとなくリアタイヤは50度、フロントタイヤは40度を越さないと、本来の粘りのあるグリップが得られないという印象

しかし、、、やはりこれほどウォームアップに神経使うのでは本末転倒だと痛感。1日のうち8割くらいはウォームアップしているようなもの。プロダクションタイヤはウォーマーとセットだという話を改めて実感する。舐めていた自分に反省。



● 梨本塾(トミン)でまた転倒(10月30日)
当日朝は真冬の様相。気温10度少々、路面温度10.5度、タイヤ温度8.5度、、、しかも天気は曇天で、まったく気温も路面温度も上がらない午前中は、ここまでの学習経験で慎重に慎重に走らせる。正直、何のために走っているんだという気持ちになってくるが、まだウォーマーが手元に届いていないので、、、ガマン。

特に、あまり使われない左側は連続30周くらい走ってもまだフィーリングが怪しい。走行時間の最後に1周だけ軽くアタックしてみるも、自己ベストから0.5秒以上遅いタイムしか出せない。今日は我慢の日だと心に言い聞かせる。

午後イチのタイムアタックが『5分程度のウォームアップ+10周アタック』と聞き、早く熱入れをしたいという気持ちは多少なりあったと思う。5分ウォームアップ後、アタックが開始された直後に転倒。自分のペース感としてはまだ29秒前後の雰囲気だったものの、あと10周しかないという気持ちが無意識なアクセルのワイドオープンに繋がったんだと思う。あっさりと1~2コーナー間の左切り返しで転倒。
茂原の時と同じく、やっぱり【100】が【0】になるような一気に破綻する転び方

2コーナーのグラベルまで滑っていき、車体の左サイドで芝刈り。幸い大きなダメージは無し。この時は車載カメラを動かしていたので、転倒の状況を記録として残す。反省、反省、、、(ノД`)・゜・。






● タイヤでしくじった結果のまとめと教訓
以上、淡々と記録として書いてみました。良くも悪くも、色々と自分の想像以上の出来事が多く、とてもお勉強になりました。まあ、転倒による部品交換で多少なりともお金が掛かるお勉強になっちゃいましたけど、まあしゃあなしで (^_^;)

僕なりに感じた、この『ピレリ ディアブロスーパーコルサV2-SC1』というタイヤの印象と、サーキット走行に向けた教訓を最後に書き記しておきませう。(・∀・)


『SC1のタイヤ温度(リア)に関して』
【 ~30度まで 】 まったくタイヤとして機能しないと考えなきゃ駄目。
【 約30~50度 】 街乗りレベルの荷重、負荷、バンク角、これ以上は危険。
【 約50~60度 】 目一杯アタックを除けば、概ね問題なしで走行可能。
【 約60~75度 】 僕の印象だと、たぶんここが一番の作動温度領域。
【 約75度以上 】 熱ダレっぽい雰囲気で限界が下がっている印象。
※ フロントは概ね5~10度ほど低い感じ。


『サーキット走行の教訓(独断w)』
✔ 夏場以外はウォーマー必須!ガチで必須!
✔ ウォーマー無いなら走行の8割は熱入れだと割り切れ!
✔ それが嫌ならスポーツタイヤで楽しく走れ!


このタイヤに関しては、30~40度付近までは突然裏切られるような滑り方をした訳で、本気で要注意だと痛感しました。50度を越すあたりから本来の性能発揮という印象です。他のメーカーでも、今時のプロダクションタイヤは基本的にこういうものなんだろうな。。。

で、断言します。街乗りでは絶対に不要なタイヤですね、夏場以外は逆に危ないだけでメリット皆無です。仮に夏場だとしても、スポーツタイヤ(ロッソコルサ等)以上のグリップ力が必要な旋回時の荷重なんか掛けている時点で大問題です、いやほんとに。(^_^;)


ま、こんなところで。 m(__)m



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※

2016年10月25日火曜日

10月のサーキット活動まとめ (;・∀・)


10月は10月で色々と活動していた訳ですが、一応ね、仕事も忙しくてね、ブログ投稿を溜め込み過ぎました (;・∀・) なので、簡単にまとめて宿題リセットです、はい。。。



【10月2日(日) 秋ヶ瀬スクーターミーティング】
毎年参加しているモトチャンプ主催のスクーターミーティングに今年も参加しました。SS1/32mileに関してはPCX169(レース車両)の状態確認みたいなもんで参加、自分で乗って4.2秒、体重軽い影武者(竜ちゃんw)に乗ってもらって4.0秒、まあ笑えるほど以前と同じ状況でした。よく言えば状態維持している、悪く言えば進化していないという事ですけどね (^_^;)

エキシビションレースも参加しましたよ。PCXでは、新調したツナギで初めて走ったんですが、、、以前と同じ白黒だからあまり気付かないか、コレ(笑)




【10月5日(水) 茂原東モトブレイク】
雁ちゃんやマスターさんと一緒に、茂原ツインサーキットのモトブレイクへ。えーと、、、

祝:初転倒
(;・∀・)

プロダクションタイヤの熱依存性は意識していたものの、僕の想像の遥か上を行っていました。ゆっくり出ていってアウトラップを丁寧に走っていたつもりなのに、あっさりスコーンと転んじゃったです (^_^;)
この日は曇りで気温も路面温度も低く、いわゆる『リアタイヤが無くなった』的なヤツです。まあ、良い勉強になりました。数周ウォームアップすればタイヤウォーマー無くても問題ないべ?と思っていましたが、これはちょっと考えを改めます。冬場のプロダクションタイヤは作動温度領域に上げて使わないと危な過ぎますね。舐めてました。。。

だからウォーマー買った( ̄▽ ̄)w

ちなみに。おかげさまで転倒に備えていた装備の検証もしっかり出来まして、狙い通りに画像の4点で受け止めてくれました。おかげでサイレンサーも車体も無傷 (*´ω`*)




【10月11日(火) トミンモーターランド】
トミンモーターランドで知り合い、まさかの同じディーラー(フロンティア)でお世話になっていたという、ボラしめじRさんのお誘いでトミンへ。
そんな事をTwitterで呟いていたら、MT-09に乗るいなよさんも登場。この日はフロンティアのメカニックSさんも来ていて、レンタルバイクでハッスルw、そんなこんなで4人で楽しく走ってきました。

僕は僕で、ギア比を変えてテストしたかったのですが、ドライブスプロケットを自宅に忘れるというポカをやらかしてしまい、、、なので、いなよさんとボラしめじRさんのフォローをして1日楽しむプランに変更 (;・∀・)
お二人とも自己ベストを更新できたようで、自分の事のように嬉しかったっす (*´з`)♪




【10月14日(金) 690DUKE-R整備】
前回のトミンでタイヤがスリップサインまで減ってしまったので、和光2りんかんでタイヤ交換。そのついでに、駐車場でお店を広げて整備をするという迷惑客っぷりを発揮してきましたw

まあね、平日だから混み合っていなかったし、久し振りにのんびり点検整備できて良かった良かった ♪




【10月16日(日)茂原東モトブレイク】
『茂原東は楽しいぞ!!!』と、僕があまりにもうるさく言うので、お友達が茂原デビューしてくれました。嬉しいぃぃ~(*´ω`*)

最初の写真は~♪
windfarmさん(CBR600F)
ハナちゃん(NSR250R)

お次は~♪
サコちゃん(MT-07)

わんわん!ww
柴ちゃん(MT-09)

そして僕は、モトブレイクのアタックタイムにて前回のタイムを更新、48.8秒から48.7秒になりましたでござる ( ̄▽ ̄)
同じ日に速いCBR600RRの方が参加されており、順位は3位に下がりましたが、まだ茂原のWebに首の皮一枚で記載されています (^_^;)


さて、この日は11月に茂原東で行われる全日本スーパーモト選手権に向けて練習に来ている方が多く、モトブレイク全行程終了後(16時)から、スタート練習&5周のミニレースが行われたんですね。上級クラスを走行していた人は参加しても良いと言われたので、僕と、この日に走りに来ていたみよしくんと、二人で参加しました。

さすがにスタート練習の邪魔は失礼なので、後方からおしとやかにスタート(・∀・) 1周目は控えめに走りましたが、さすがにウズウズしちゃった(笑)ので、2周目からはパワーにものを言わせてハッスルしちゃいましたよ。やっぱりレース形式は面白いね!!!(*´з`)

そんなミニレースの動画です、暇つぶしにどうぞ ♪
オンボードはこちら ⇒ https://youtu.be/PnYGCNrUnKo


モトブレイクのタイムアタックは48.7秒に更新したと書きましたが、そのオンボードもアップしましたので載せておきますね。改めて自分で観て、まだまだだなあ、、、と痛感していますが。まあ、とりあえず今できる範囲の精一杯です。はい。(;・∀・)




【今月の残り予定】
最後の日曜日となる10月30日(日)、なんと勢いでトミンモーターランドで行われる梨本塾にエントリーしてしまいましたwwwwww
当日ぶっつけで、てつおさんに教えてもらったギア比を試してみようと思います。あ、てつおさんは、690DUKE-Rでサーキットを走っている速ーい人です♪、先日の筑波ツーリストトロフィで3位入賞しているツワモノですよ。 ああ、新しいギア比が楽しみだ (*´ω`*)


という事で、10月のサーキット活動まとめブログでございました。なるべくブログの宿題は溜め込まないように気を付けましょうね、自分。(^_^;)



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※

2016年9月30日金曜日

トミンモーターランドで遊んできました(3回目)

自分で言うのもどうかと思いますが。
僕って乗り方キレイだなあ (*´ω`*) ←バカw


2016年9月27日(火)、1週間ほど前に思い立って、ノリと勢いで行く事になったトミンモーターランドのフリー走行w、せっかくなので簡単に報告を。(*´ω`*)

9月の最終週は仕事がスカスカだったので、何処に遊びに行こうかと考えていたのですが、友人のマスターが『27日にトミン行く』との情報を仕入れたので便乗する事にしま訳です。( ̄▽ ̄)

平日なので、なかなか友人知人は来ないだろうと思いきや。柴ニャン経由で知り合ったMT-09に乗っている方々も数名走りに来るとの事で、思いのほか楽しい1日となりましたよ♪ 肝心の柴ニャンは仕事で来られませんでしたが。。。(^_^;)

マスター、たくぞーくん、それから今回が『初めまして♪』となる、いなよさん、なつやまさん。 たまには簡単な動画でご紹介してみようかと思い立ち、テケトーに作ってみました。
以下、ご参照くださいませ (´ε` )

また定期的に機会を作って、皆で楽しく走りましょうねぇ~♪♪



● 自分の簡易レポート
トミンモーターランドに関しては、前回スーパーコルサ初走行で27秒フラットでしたので、今回は『アタックラップで26秒台に入れたいな』と思っていたのですが、、、
平日なのに結構な台数、振動でシフトリンケージ外れる、レバー調整が暴走、等々、午前中はちょっとアタック出来る雰囲気ではありませんでした。それでもクリアラップは27秒0〜2で走れていたので、直すところはちゃんと直して、午後にきちんとアタックしてみようと。

結果、午後イチ最初のアタックラップ2周を26秒8〜9で走れました。それはそれで良かったのですが、まだ勢いで走っているだけなので今の状態でも26秒中盤くらいは出そうです (^_^;)

とはいえ、ひとつの区切りとして目標にしていた26秒台は無事に出せたので、この日はもうアタックやめ。タイヤもったいないし(笑) 690DUKE-Rでほぼ26秒フラット近くを出している、てつおさんから色々とアドバイスも頂いたので、次回はギア比やサスペンションセットを探索してみようと思います。

まだまだ頑張っちゃうぞー( ゚∀ ゚) ♪

おしまい(´ε` )



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※

2016年9月29日木曜日

2016茂原東S-1GP特別ラウンド。勝ったどー♪

勝った勝った (*´ω`*) ♪

2016年9月25日(日)、茂原ツインサーキットの東コースで行われるミニバイク3時間耐久との併催として、S-1GPの特別ラウンドが行われました。残念ながらエントリー台数が少なく、S-1GPの一軍としてはカトキチさんのみ。という事は2位死守が僕のミッションだったわけですが。

勝てました。( ̄▽ ̄)

今回は簡単レポートで♪


茂原東をPCXで走ったのは、昨年の特別ラウンドでのレイン走行のみ。なのでドライは今回が初めてだった訳ですが、予想よりは良くて52秒中盤くらい。
最終的に決勝で52.1秒まで詰められました。もうちょい走れば51秒台まで行けそうです♪

カトキチさんと話をしていて、エキシビジョンなんだから楽しいレースにしようという事で、男気スタートをすることに(笑)
7周という短いレースなのに、グリッド後方でなおかつ5秒くらいの時間差スタートという事に ( ̄▽ ̄)

で、いざスタートとなった訳ですが、5秒どころか10秒以上経ってからスタートの合図という鬼のような時間差スタートになってしまい、けっこうガチでトップ目指して走ることに。(;・∀・)

必死の追い上げは動画でお楽しみ頂ければ幸いです。けっこう頑張ったのよ僕 (^_^;)
7周レースの6周目でなんとかトップに立つという、ホントにギリギリ追いつけて、結果として非常に楽しめるレースでした。で、走っている時は知らなかったんだけど、カトキチさん序盤でコースアウトしていたみたいですね。なんで追いついてこないのか不思議だったんですが、動画を観て分かりました(^_^;) 


今回は車載カメラもちゃんと装着していたので、オンボード映像もご紹介しておきますね ♪
しつこいくらい何度も言いますが、この茂原ツインサーキットの東コースって、本当に走っていて楽しいんです。ヘアピンあり、シケインあり、開け開けのS字切り返しあり、長い中速コーナー(最終コーナー)あり、ここに上り下りが混ざる。
ほんとにたまらんです、なんでここでレースやらないんだろう。もったいない。僕ちょっと本気で茂原の方々に『東コースでもっとレースやろうぜ!!!』って働きかけようと思う。( ̄▽ ̄)



そんなこんなで、今年のシリーズ第1戦以来の表彰台真ん中に (*´з`) 今年は少ないチャンスを確実にゲット出来ていて、運の良い一年だなあ~なんて思いつつ、でも素直に喜んでます ♪

今回は、久し振りにこみわたさんが遊びに来てくれて写真を沢山撮ってくれました、ありがとうございました ♪ またぜひお願いします (*´ω`*)



※ みんカラで頂いているコメントへのリンク ※