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2020年11月20日金曜日

リッターSS学習、約2ヶ月の途中経過。


CBR1000RR(SC59)に乗り始めて約2ヶ月。思ったよりは早く程々のペースで走れるようになりましたが、同時に、筑波サーキットTC2000を1分切るアベレージで走るのは簡単な事では無いなという事も見えてきました。まあ、そりゃそうですね(笑)

実は、スリックタイヤの作動温度域の狭さに対する認識が甘く、先日のR認定直後の走行で、クールダウン走行を挟んだ後の周回でフロントからスリップダウンしちゃってました。そして、もてぎの走行でも、クールダウンラップを遅く走り過ぎ、更にそこからピットイン、再度ピットアウトした直後の3コーナーで、気を付けていたつもりなのにまたフロントからステーンと転倒。(^_^;)

どちらも低速なので外装の傷程度で済みましたが、そんな事があった後なので、ちょっとリハビリもかねての走行として、2020年11月18日(水)のスポーツ走行に行ってきました。


この日は、まだ上手に扱えていない立ち上がりでのパワーデリバリー向上の練習を課題として取り組んでみました。まだ低い回転から立ち上がるヌルいギア比(笑)のままですが、それでもなかなかアクセルを全開に持っていけていないので。(^_^;)
ブレーキから進入まではリハビリゾーン(笑)なので無理せず一定のリズムで、立ち上がりの向きやバイクの起こし方、身体の使い方など、色々と試しました。

僕は、練習走行時に連続アタックをするタイプではなく、色々と試した結果のまとめとして1~2周のアタックをしてみる、そんな練習の仕方が多いです。レースに向けた連続ラップは、それはそれでまた別の練習として取り組みますけどね。

今回は、この『本日のまとめラップ』を、クールダウンを挟んで再度行う反復練習の様子として合成してみました。以下の通りです。


左上が1分01秒00、右下が1分00秒95、この1分1秒前後のラップを、ちゃんと想定内でコントロールして、ほぼ同じリズム感で走れたのは大きな収穫です♪ たまたま出ちゃったラップタイムではなく、狙って出せる基礎作りですね。
まだ、減速も加速も、それこそ切り返しも、全部が不足しているので課題が山盛りではありますが、少しずつ改善を積み重ねて頑張らないとですね!

せっかくなので、各走行枠の記録も載せておきます。日記みたいなもんっすねw



● R枠1本目(9:00~9:25)
朝の車両チェックでちょいと修繕が必要な箇所を見つけ、焦ってもしょうがないのでしっかり作業。なのでこの走行は9:10から出走です。フロントからの転倒後なのでフロントタイヤの恐怖感の払拭、そして、本日練習課題としていた立ち上がりでのパワーデリバリーの改善のフィーリングチェック、そんな走行を10周ほど。

最後にアジアの立ち上がりからキープライトでスロー走行し、ピットインしてタイヤ温度を測ってみました。この日は比較的暖かく、たぶん気温15度&路面25度くらいはあったと思いますが、それでももうリアが約55度、フロントは約45度まで下がっていました。そりゃ正常に機能しないわけだ。。。
もてぎの時はもっと下がっていたんでしょうね。良い確認が出来ました、こういう事もお勉強お勉強。(^_^;)



● R枠2本目(10:30~10:55)
せっかくなので、プチ『スタワカップ』をやろう!と、澤田さん、しんじ、僕の順でピットアウト。上手くペース合わせてくれるのかな?と思ったら、澤田さんサッサと行っちゃいました。なんじゃそりゃ!ww

しんじはしんじで、使用2時間を超したダンロップタイヤに苦戦していてペースが上がらず。3周ほどついていきましたが、改善どころか改悪っぽい雰囲気だったので1コーナーでパスしちゃいましたよ。
状況が状況ではありますが、リッターSS同士で走って、初めてしんじクンをオーバーテイクしたので、僕はご満悦でございます( ̄▽ ̄)笑

その後、1本目で試したことの復習を開始。数周は部分練習を繰り返して、その後にまとめラップの実践です。(動画の右下)

一度、クールダウンを挟んで頭の中を整理し、タイヤ温度に気を付けて少しずつペースを上げつつ部分練習をまた数周行い、再度まとめラップの実践。(動画の左上)

たぶん、初めて時間を概ね使い切って、実のある練習が出来た走行枠でした(*´з`)



これから更に寒くなるので、12月~1月は練習走行も一休みかな?とは思っていますが、来年中にはなんとか1分を切るペースを実現したいですね。あ、あと、もてぎも頑張らないとです。いやいや楽しい、マジで楽しい、48歳になっても日々成長です♪



おしまい。

2020年11月12日木曜日

XRAY T4-2020の自分的万能セッティング

良い子ですよT4-2020♪

残念ながら世間的にあまり受け入れられなかった、可哀想なXRAYのT4-2020。確かにキット標準セットアップのまま走らせると、いまいちだったのは間違いないです。で、『ダメだこのクルマ』と早々に諦めちゃう人が多かったんでしょうけど。

自分の操作する手に馴染む反応、これをちゃんとセッティングで見い出せば、T4-2020だって良く走るんですけどね。自分で言うのもなんなんですが、本当に良く走ってます、僕のT4-2020( ̄▽ ̄)

とあるセッティングがピンポイントなのか、車両の基礎として幅広く対応できるポイントなのか、などの検証を繰り返し、概ね自分にとって万能と思える状態までこれたので、ブログに残しておきます。

詳細は後回しとして、セッティングシートを先に貼っておきますね

この状態のままで本当に各地のコースで95点くらいの走りをすぐしてくれていますよ。直近だと、2020年11月8日(日)に袖ヶ浦RCスタジアムで行われた袖スタGPに行きましたが、タイヤがVR3-36RSで、セッティングはまさにこのシートのままでポールtoウィンでした。
肝心なZENの今年のレースはどうも歯車が噛み合わないんですけどねえ~、、、クルマは良いのですが人間がイマイチですw

僕のこだわりポイントや、コースやタイヤに合わせて微調整するポイントは後述しますね。


【わかたくT4-2020セッティングシート】
詳細は画像ダウンロードして拡大して下さいな♪




●こだわりポイント●
僕は基本的にヘソ曲がりなので、T4-2020に関しても絶対に譲りたくないポイントがいくつかありました。速い遅いじゃないんです。純粋にこだわりです(笑)


【前後ロングサスアーム】
ゼロトライブのT4-MIDも走らせていたという事もありますが、T4-2020ではショートサスアームを無視しています。T4-2020のアイデンティティとも言えるロングサスアームをやめたら意味がねえ。ってな感じで、ショートに変える気はまったくなし。


【ARS(アクティブリアコントロールシステム)】
これも固定。以前から常に装着していますが、僕のクルマはそういうクルマなんだと自己洗脳しておりますですw


【前後ローマウントダンパーステー】
低いは偉い。以上!ww とまあ、半分冗談ですが半分本気で宣言していました。ここもT4-2020ならではの選択肢なので固定です。一番苦労した『こだわりポイント』ですが、なんとかバランスさせられたかな?って感じです。


【ボディはBAYBEE!!ツイスター?なにそれ?】
昨今のツーリングカーボディの中で、フロントマスクだけですが実車に近づけようという努力を感じられたZooRacingのBAYBEE。見た目も好きですし、2020年はこのボディで決まりだな!ということで、これも固定。ツイスターなんか一度も使ったことありませんw




●効果が大きかったセッティングポイント●
微調整ではなく、車両のベースセットとして効いているなと感じた部分がいくつかあるので、それもご紹介しておきますね。


【前傾のロール軸】
コーナリングしながら減速、早い切り返しなど、フロントの片側のタイヤにグッと荷重が乗るタイミングでリアがすっぽ抜ける動き。セッティングを外しているミッド系の車両でよく見る動きですね。これ、前後のロール軸を前傾姿勢にする事で緩和されました。僕の場合は前を下げるとステアリングフィーリングが好みじゃなかったので、後ろのサスピン位置を上げる事でバランスさせています。


【リアサスアーム正スキッド&リアCハブ逆キャスター】
ウンチクを書くと長くなるので省略しますが、様々な組み合わせを試した結果として、一番僕の手に合っていたのがこの組み合わせです。他の組み合わせでは、コースやタイヤによって良し悪しが出易かったのですが、この組み合わせが自分的にはほぼ万能でした。


【リア周りの剛性アップ】
T4-2020のリアスタビリティの不足感、特に加速時に腰砕けるような動きが一番のネックでした。ジオメトリー変更やら、リア全体を柔らかくしたら粘るかな?やら、色々とやりましたよ。結果、リアのシャーシ側はガッチリ傾向に振った方が万能セットとして効果アリ!でした。やってみないと分からないもんですね。
ちなみに、ダンパーは『引き』じゃなくて『張り』組み、バネはプログレッシブ。これでかなり蹴りの良いT4-2020になっています♪


【アルミシャーシを基本とする】
たぶん、屋外アスファルトのコースにおいて、一発の速さは新品カーボンシャーシが一番だと思っています。それをレベル100とすると、、、
走るほどにレベルダウン、けっこう早い段階でレベル90くらいまで下がって、その辺で落ち着く印象です。数値は適当です、ただのイメージね(笑)
これがアルミシャーシだと、レベル98から始まって、レベル95くらいで落ち着いて、壊さない限り半永久的に変わらない感じです。僕は7075itのアルミフレックスなんですが、同じシャーシのままもう約1年経ちましたよ。全然平気( ´Д`)y━・~~♪




●微調整のポイント●
コースやタイヤによっての微調整はさすがに無視できませんのでやっています。ただ、ほんとに微調整程度で対応できるので、まじ良好なジオメトリーに落ち着いたんだなと自画自賛していますよ。(*´з`)♪

まあ、腹立たしい自慢は横に置いといて(笑)
微調整ポイントも書いておきます。


【①フロントの反応を微調整】
2020年は、今後に向けたタイヤ変化が色々とあった年なので、特にタイヤによる違いは良い意味で勉強になりました。常に弱アンダーなタイヤだったり、フロント刺さりやすいタイヤだったり。
フロントの反応が安定しないと高いアベレージで走らせるのが難しいので、まずここを。
僕は、左右の舵角差で微調整するのが一番効果的だと感じました。ここ半年くらい、ずっとこれです。ステアリングワイパープレートの、ロッド取り付け部のスペーサー量ですね。

基本は0mm。マジです。( ̄▽ ̄)

で、フロント刺さり気味だったり、転がらず止まりがちだったり、そんな時にスペーサーを増やしています。中古のRUSH-VR3-32Rなんか、2.0mm入れて走っていた時もありましたよ。マジです。(笑)

それでも刺さり感が消えないときは、フロントデフポジションを上にしています。だいたいこれで収まりますが、めったにそこまで触りません。もう半年以上触っていません。


【②旋回フィーリングを微調整】
回り込んでくる動きがイマイチだった場合、リアの蹴り感とのバランスを意識しながらリアトー角を減らして微調整しています。リアグリップがしっかり取れている状況では、一番少なかった時でイニシャルのトー角が1度より少なくなりました。マジですw
コースとタイヤのマッチング次第では、リアグリップ不足感が強く出る場合もあります。とうぜん、その時はイニシャルのトー角を増やして対応していますよ。それでも、3度を超すほど増やした事はたぶん無いです。経験上では。たぶんw


【③全体的な喰い感を微調整】
①でも②でも、なんか喰い感がイマイチという時に、タイヤの当たり面を見つつキャンバーで微調整を試みています。まあ、味付け程度ですね。とたえば、ソレックスタイヤの時は1.5度付近の方がフィーリング良くなりました。そんな感じです。


【④各コースの速度域への対応】
各コース、タイム影響度の高い区間ってあるじゃないですか。そこでの動きがイマイチな時に、僕はスプリングで最終調整しています。ダンパースプリングはあくまでも最後の微調整です。考え方は人それぞれですが、少なくとも僕はそんな感じです。
ちなみに、硬くするか柔らかくするかは先入観を捨てて両方試して決めています。とはいえ、最近ほとんど変えていないです。だってそのままで普通に走るんだもん(笑)





以上、長くなりましたがT4-2020の総括的にまとめておきました。最近は微調整の②と③くらいしか触ることはなく、基本メンテナンスとアライメント確認だけで楽しく走れていますよ。少しでもT4-2020ユーザーさんの参考になれば幸いです。(*´з`)♪


おしまい。

2020年11月5日木曜日

念願のツインリンクもてぎデビュー(リッターSS学習中)


大きいバイクで、ツインリンクもてぎを走りたい。いずれは、鈴鹿サーキットも走りたい。という想いのステップをひとつ踏み出しました♪

一番コース自体を覚えている筑波サーキットTC2000で学習を進め、ほんの少しですが車両への慣れも出てきたかな?という状況になってきたので、ツインリンクもてぎに早速足を運びました!


【10月29日(木):ライセンス講習会&完熟走行】
ツインリンクもてぎを走行するには、TRMC-Sの会員になる必要があります。その講習会を受けてきました。MFJライセンスを持っていれば2時間ほどの講習を受けるだけで終了。

、、、となった訳ですが。講習が午前中で、午後にある2輪の走行枠をもう走れますよ♪という事だったので、せっかくなのでコースを知るためにも1本だけ走ってきました!!

本来走るべきA枠(2分10秒以内)は残念ながら無く、250ccなどが中心のB枠での走行でしたので、邪魔をしないようサーキットツーリングした程度ですが、8周ほど走れて、なんとなく雰囲気を知れました。うん、とっても楽しそう(*´з`)



【11月3日(火):初のスポーツ走行♪】
お友達も練習走行に行くとのことでしたので、一人寂しい思いをすることなくデビューできましたよ♪

まだ、ギア選択だったりライン取りだったり、あれこれと模索しながらの走行ですが、まずは高速からのブレーキングをこの日は意識して練習しました。これまた僕にとっては未経験のゾーンですので。

ブレーキングひとつとっても奥が深いです。筑波でもそうですが、直立状態で止めちゃうとフロントに荷重が載り過ぎる、不安定なスネーキングを起こし易い、などなど、結構大変なんです。これをわずかに斜め姿勢(わずかに湾曲する走行ライン)にするだけで、車体に対して横荷重も含めた制動になるんですけど、これで車体の安定の仕方が格段に上がるんですよね。

いままで200km/hを超すような世界で走った事のない僕としては、あまり意識していなかった事なのですが、これは相当に良いお勉強になりました。

同様に、加速も同じことで、直立させて加速するとフロントがフワッと浮こうとするのに、僅かに斜めだとフロントの押し付けが良くなります。600や1000のレースで、ストレートをまっすぐ走らず蛇行したラインになる理由、やっと身を持って理解できました (・∀・)

ラップペースはまだ2分03秒程度ですが、この日の学習の様子を貼っておきますね。アウトラップ後の計測1周目は、2019年もてぎST600チャンピオンのアヴラ身さまに前を走ってもらって、ペース感を教えてもらうという贅沢っぷり(*´з`)
まあ、かるく引き離されていますけど(笑)そりゃ当然です許して下さい(^_^;)

1000ccクラスなら、もてぎの場合はまず2分を切るところからですかね。まだまだ最初の一歩ですが、来年に向けて頑張りますよ♪



【おまけ:やまぽ先生による試乗】
11月3日の走行では、もてぎロードレース選手権のJSBインタークラスを走っている、2020年はシリーズチャンピオンにも輝いている、やまぽ選手に僕のSC59を試乗してもらって、素直な感想を聞かせて頂く、なんて事もしていました。
そして、たった5周程度ですが、バイクなりに無理せず走ってポンっと2分フラットのタイムが出ちゃって笑っちゃいました(笑)さすがの一言です。

貴重なオンボード映像も貼っておきますね♪

Twitter上でレビューも書いて頂いたので、よかったら参考までにどうぞ♪



もてぎのチャンピオン経験者2名も巻き込んでのもてぎデビュー。至れり尽くせりで感謝感激でした。改めてありがとうございました。

・・・
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【おまけ2:・・・】
5周走った後、コース後半をキープライトでゆっくり走行し、一度ピットインして1分ほど停止、その後ピットアウトした直後の3コーナーでフロントからスリップダウンしました( ;∀;)全然ゆっくりなのに、突然フロントタイヤが無くなった感じで。。。

戻ってきてから、今の時期の温度でその状況じゃあ、スリックだと完全に冷え過ぎだアホめ。と、やまぽ先生に怒られました。以後、十分に気を付けます( ̄▽ ̄;)

いや~、、、スリックタイヤは思っていた以上にシビアでした。反省。



次回に続く♪

2020年10月28日水曜日

リッターSS学習進行中&筑波R認定取得

先週に続き、今週も筑波サーキット♪ 

2020年10月28日(水)、テイストが近い事もあってB枠は全然取れず、かろうじてB1だけ確保。なので今回の走行は、R認定が取れれば良いと割り切って臨みました。前回走行で少しは雰囲気を掴めたので、今回はリアタイヤを新品にして、もうちょいしっかり加速できるか確認も含めて行ってきましたよ。



【B1:08:00~08:25】
初めてリアに新品タイヤを履いたのですが、前に出る感が凄いしっかりしていて、安心感も高い。4周目でもう1秒台に入っちゃいました。
5周目に転倒車両が出ていたし、B枠でもなかなかクリアが取れないし、タイヤがもったいないので6周で終了しちゃった(笑)

R認定されると、空きさえあれば早速当日からR枠を走れるとの事でしたので、空き状況を確認したらR1もR2も2台空きがある! って事で、早速R枠を走行しちゃいましたよ~(*´з`)♪



【R1:09:00~09:25】
ここまでは、まだ加速度に慣れていないので早めのシフトアップ、ブレーキも不慣れなので早めのブレーキング、、、だったのですが、これを少しだけ詰めてみました。

、、、あっさり1分1秒フラット付近が出ちゃいましたよ(・∀・)

その後、同じペースを繰り返してみようと走っていたら、第2ヘアピン進入でいきなりフロントタイヤがスコーンと無くなるようなスリップダウンをしちゃいました。あーあーあー( ̄▽ ̄;)
幸い、身体は無傷、車両も軽症、という状況でしたが、まだ転ぶほど攻め込んでいるつもりではなかったので、ちょっと面喰っちゃったです。ブレーキ残し過ぎで切れ込んだのかな?まあ今後の反省材料です。

とはいえ、クリアラップなら1分1秒前後のペースでは走れそうな雰囲気は掴めたので、これは大きな収穫でした! 今回も車載カメラで撮影していたので貼っておきます♪

2周目がベストラップ(1分1秒171)



【R2:10:30~10:55】
軽症とはいえ転倒してしまったので、大急ぎで清掃と修繕、各部チェックを済まし、確認走行として走ってきました。どうやら大丈夫そうでホッと一息(^_^;)
さすがに、まだ車両を理解できていない中で再転倒はしたくなかったので、少しだけペースを抑えて確認走行、それでも1分1秒中盤では問題なく走行できたので、今後はここから少しずつ積み上げていこうと思います。無理は禁物ね。



さて、そんなこんなで無事にR認定は取得できましたので、次回からはB枠の予約戦争からも解放です、良かった良かった。

ここまで、走行するたびにラップタイムが約1秒ずつ短縮されるという流れでしたが、ここからはそう簡単には行きません。でも、1分を切るタイムを強く目標として掲げている以上、まだまだ努力を重ねて頑張りますよ!(゚∀゚)


おしまい。

2020年10月23日金曜日

リッターSS始めました。


ここ2年くらい、RCスポーツの事ばかりでしたが。モータースポーツバカとしては実車の方もちゃんと記録しておかないとね。って事で、半年以上ぶりのブログ更新です(^_^;)


まもなく48歳(2020年10月現在)になる自分としては、身体がボチボチ動くうちに、ちゃんとしたレーサーで自分がどれくらい走れるのか試したい。という事を数年前から思っていたのですが、そういう車両を仕上げるコストとの兼ね合いでなかなかタイミングがありませんでした。

そんな状況下で昨年末、お世話になっているスターワークスの澤田ボスが2020年から車両を新しくするので、2019年まで使っていた車両を買わないか?とありがたいお話を投げかけて下さり、二つ返事で飛びついた訳です。ゼロからマシン作りをする必要が無く、車両自体は出来上がっていて言い訳できない仕様というのも、程良いプレッシャーで良きですし( ̄▽ ̄)

CBR1000RR(SC59後期)購入

そんなわけで、2020年1月にCBR1000RRを購入していました。そして春になったら走り始めようと思っていたところに、、、そう、コロナ君。これの影響で仕事が完全にストップしてしまい、収入の目途が立たなくなってしまった事でサーキット走行どころではなくなってしまいました。。。(ノД`)・゜・。

車両はあるのに走れない、そんな半年を過ごして秋になり、やっと仕事が少しずつ動き始めたので、SC59での走行もスタートしよう、となりました。その初走行が9月半ば、そこから約1ヶ月の経過報告です。



【9月16日(水):筑波TC2000で初走行】
ドキドキの初走行、、、の予定だったのですが大変な事態に。だらしない生活で育ちに育ったワガママボディのおかげでツナギがパンパンに(笑)

腹を引っ込めて無理やり着れたものの、走り出すと苦しくて息がまともに出来ず、1周走らせる事すら至難の業という緊急事態ですw
結局、2本も走行枠を予約していたのに、トータルでも10周ちょいくらいで終了。。。( ;∀;)

おかげさまで、この初走行はまともに走る事すらできず、走行後は苦しさで動けず、、、まったく得るものの無い走行になっちゃいました。まあ、なんとか得られた事としては『このままではヤバい』って事くらいで。



【9月21日(月):筑波TC2000その②】
さて、初走行がそんな状況だったので、僕より大きいサイズのツナギを持っている友人に頼み込んで、急遽ツナギを借りました。柴ちゃん、ハナちゃん、大感謝!!!m(__)m

その借りたツナギで改めて走行、まあ実質の初走行ですね。さいわい息は出来ましたが、今度は基礎体力の劣化が顕著に表れ、数周で疲れちゃいました。これもまたヤバイ( ̄▽ ̄;)

また、100馬力を超すバイクというのは街乗りも含めて本気の初体験だったため、その不慣れな速度感がすっごい新鮮でしたよ!! いきなりコントロール出来るようなもんじゃないし、これは相当楽しい学習過程になるぞとワクワクでもありました。(*´з`)♪

まあこの日の段階ではまだ、加速も減速も、速度慣れしていないので危険が危ない!って感じでドタバタしつつも、とりあえず今できる範囲で1周まとめた結果が『1分3秒フラット』でした。

実質の初走行が1分3秒。ここから僕の学習がスタートしました。



【10月3日(土):エビスABRM走行会】
友人のアヴラ身さんが主宰するエビスサーキットでの走行会に、お手伝いで行ってきました。先導したりパトロールしたり、車速はそんなに出さないものの、SC59というバイクを理解する上では、とても良い機会になりました。

一番の収穫は、やっとポジションに慣れ始めたことかな?この日が終わるころには、SC59のポジションを自然体で乗れるようになってきていました♪

エビスはエビスで楽しいし、今後ちゃんと攻略したいコースですね。とはいえ優先順位として、まずは筑波でバイクを理解する事です。エビスはそれをちゃんとやってから。



【9月16日~:真剣に身体作り開始】
9月半ばの初走行の時、実は体重が92キロまで増えていました。ブクブク…w
もともと、30代のころは75キロ前後で推移していて、40代になってジワジワ増え始め、今年になって90キロを超すという相当なメタボ具合です。

リッターSSでちゃんと走るという取り組みは中途半端にしたくないし、初走行の衝撃(前述ご参照w)は相当なものでしたので、本気で身体つくりも始めました!!!

食事制限、ジョギング、筋トレ、、、無茶な設定は長続きしないという自己分析(笑)のもと、程々の設定で現在1ヶ月ほど経過しました。うん、無理なく続けられています。
体重は、この1ヶ月で92キロ⇒86キロ台に。おおおー、やれば出来るじゃないか自分w

身体はなんとなく軽く動くようになった、、、気がしてきました。そんな状況で先日、筑波サーキットに3回目というか、実質2回目(笑)の走行に行ってきましたよ。



【10月21日(水):筑波TC2000その③】
仕事の都合などでタイミングが上手く取れず、約1ヶ月振りの筑波サーキット。通常はB枠を走行しているのですが、満員で予約できず、B枠よりペースの遅いA枠1本しか確保できませんでした(^_^;)

まあ、自分的にはこの1ヶ月の変化を感じられれば良かったので、そんなに凹んではいませんでしたよ。とはいえ、あまりに周りの方々とペースが違い過ぎて、さすがに『お互いに不幸だなこりゃ』と感じました。もう2度とリッターSSでA枠は走りません、A枠の皆様すみませんでした( ̄▽ ̄;)

で、走った結果としては連続走行での疲れ方が1ヶ月前とは段違い!!!20分くらいコース上をウネウネと走っていましたが、特に疲れもありませんでした。素晴らしい!

また、奇跡的にほぼクリアなラップが1周だけあったのですが、その周が1分1秒99と前回走行より1秒も底上げされていました。これはエビスの走行が効いてますね、多少なり車体の理解が進んだ結果だと思います♪

一応、成長記録としてオンボード映像も残しておきます。いずれ、微笑ましく振り返れる日が来ることを願って。。。

1周目はA枠の様子、2周目がベストラップ、そんな動画。


結局、この日は15周ほどの連続走行でした。部分的なクリア状況でのセクタータイムもチェックした結果、前回走行より確実にペースも良くなっていますし、連続走行の疲労も少なくなっているし、トレーニングの効果がしっかりと感じ取れて嬉しかったです♪



と、まあ、そんな1ヶ月を経て、そろそろ筑波サーキットではR認定(1分2秒より速い認定)をもらってR枠を走行しないと、まともに練習ができなそうなので、近いうちにR認定チャレンジしてきます。


さてさて、こんな感じで僕のリッターSS生活がスタートしました。以後、もてぎのライセンスも取得して、今後は筑波ともてぎの2コースを中心に学習を進めていく予定です。まず目指すべき目標は、筑波は1分切り、もてぎは2分切り。これをなるべく早い段階で実現できるよう頑張りマッスル!!!(ΦωΦ)


おしまい。

2020年2月16日日曜日

XRAY T4-2020に自前でARS装着


ARSが好き!(*´д`*)ハァハァ

何が好きって、すぐにリアのトー角を変更できるのが好き(笑)
いやまあ半分冗談、半分本気なのは良いとして、XRAY T4-2020のARS(アクティブ・リア・サスペンション)が、いつまで経っても発売されないので、シビレを切らして自己解決しちゃいましたよ。

2019までのシステムを組み込む事は可能ではあるものの、大きな注意点があって保留しており、2020正規品の発売を待っていたんです。その注意点とは。

ポン付けするとトレッドが片側2mm、全幅で4mmも広がっちゃいますよ!って事です。

しかしまあ、、、もうキット発売から3ヶ月近く経っても2020用のARSが出てくる気配がないので、我慢も限界となり自分で対処した次第です。以下に作業をまとめておきますね。( ´Д`)y━・~~♪



● Cハブの加工
2019までのCハブ(フロントは2020も共通)は、イモネジ部が下側にあります。これ、そのままだと2020のリアサスアームには装着出来ません。
なので、イモネジ掛かりを残しつつ出っ張りを削り落とします。どれくらい削るかは、写真を御参照下さいな。


この補強で連結されている部分にあたっちゃう訳ですね。僕はアームの強度を落としたくないので、Cハブ側を削った次第です。
どーーしてもアルミCハブじゃなきゃヤダ!って事なら、この補強を削るしかないです。もしくは男らしくアルミCハブ側を削りましょう( ̄▽ ̄)
ちなみに、僕はグラファイトのCハブを使いました。



● サスアームの加工
左側が無加工、右側が加工済。無加工だとCハブがネガティブキャンバー側まで動きません。実際はそこまで動きませんけど、ぶつけた時のたわみ程度は逃げがないと、一撃破壊のガラスの足になっちゃうのでね。ネガティブ側に2度くらい動く程度まで加工します。


Cハブ側を削ると弱くなっちゃうので、サスアーム側を少しだけ削りました。右側が加工済みです、ここなら肉厚もあってほぼ強度への影響は無い、、、と、思います(^_^;)

さて、これで土台は完成です。
いよいよ本題のナックル側ですね。



● パーツ準備&ナックルの加工
基本的には2019までのARSパーツ(ナックルやロッドなど)をそのまま流用です。そこに今回、追加購入したのは2点のみ。そのうちの1つがヨコモの3.5mmホイールハブです。
これでまず、基準となる5.0mmハブから1.5mm狭められます。だがしかしまだ足りない。次!ww


もうひとつがコレ(右側)。3mm厚の1050ベアリングです。この2点で、ホイールハブ『-1.5mm』ベアリング『-1.0mm』、トータル-2.5mmの追い込みですね。つまり純正足でハブ厚4.5mmにした状態と同じトレッドに収めることが可能です♪


ただし、ベアリングが薄くなった事で、当然ながらナックルが1.0mm飛び出る事になる(左側)ので、その分を削り落とします。右側が加工済み。


これで準備完了、ナックル側の全体構成はこんな感じになります。外側のベアリングを薄くしたぶん、アクスル軸の内側にシムを入れて合わせます。僕の個体だとシム1.1mmで絶妙なクリアランスになりました。

さて!あとは組み込むだけです!



【♪完成♪】

( 厂˙ω˙ )厂うぇーい♪

タイヤを内側に追い込んだため、T4-2019のARSと比較すると、サスアーム外側のサスピンとアッパーアーム外側の支点がそれぞれ相対的に外側に広がっている状態にはなってしまいますが、そこはこれからバランス見つけて行きます。

そして、僕の場合はバルクヘッドに競る部分のサスアームを少し削り、RRサスブロックは0.5ブッシュ内側で使えるようにしていますよ。
これで、リアタイヤ後端のトレッド186mm。バッチリでございます♪(*´ω`*)


走行インプレッションはまた後日に。

そろそろARS禁断症状が出そうなT4-2020ユーザの皆さんの参考になれば幸いです♪


おしまい

2020年1月14日火曜日

RCスポーツ(競技ラジコン)の練習について

とある5分練習走行のラップ推移。

練習に対する取り組み方は人それぞれ。練習のやり方にルールは無いですが、僕が自分なりに取り組んでいる事が多少なり参考になれば、という事で書き残しておきます♪

サーキットを走らせている、特に競技ラジコンとしてRCスポーツに取り組んでいる方は、ベストラップにしろ5分周回にしろ、より良い結果を練習時にも追い求めているのが大半の方だと思います。僕もある程度は、そういう側面はありますので。
ただし、僕の場合はレース直前まで、あまりそれを追い求めはしません。そこに優先順位を置いちゃうと、色々とストレスががが。( ̄▽ ̄;)

【時間的・思考的ストレスの例】
※ 常に車両を最良の状態に保つ
※ セットアップの煮詰めを繰り返す
※ 他の方との相対的比較が気になる

【金銭的ストレスの例】
※ 消耗品の交換サイクルを短く
※ レース用と同等のパワーソースを練習でも使う
※ タイヤを数パックで破棄、また新品投入

せっかくの休日、そして走行料という金銭は嫌でも発生、そんな状況で更にストレス増やしたくないじゃないですか。という事で、例えば上記のストレスを開放してみましょう。


【時間的・思考的ストレス開放の例】
♪ 最低限、壊れてなきゃ車両は大丈夫
♪ ゲロ巻きやクソアンダーじゃなきゃ走れる
♪ 自身の向上を目的とする

【金銭的ストレス開放の例】
♪ 走れるなら消耗し切るまで部品使ったる
♪ パワーソース?5分走れりゃ何でも良い
♪ タイヤ?切れてなきゃ走れる

・・・まあ、能天気にも程があると怒られそうですが(笑)


当然、必要最低限のメンテナンスはします。僕の場合はベアリングの確認、ユニバーサルジョイントの注油、シャーシ捻じれリセットでビスの締め直し、ドループ・車高・キャンバーの確認、これくらいです。30分もかかりません。
1本目のバッテリーを充電している間に終わる程度ですね。

そして、こういう時の練習走行は以下のようなテーマで取り組んでいます。

『操作能力の向上』

RCスポーツはほとんどの場合、5分や8分の連続走行です。エンジンになると30分や1時間、電動でも耐久となると1時間連続などを求められます。
ベストラップという1周の速さが出せても、少なくとも5分連続操作がままならなかったら勝負になりませんからね。速さではなく、上手さを磨こうという事です。速さを求めるのは次のステップで十分という考え方です。

同じ操作を繰り返す能力が中途半端だと、再現性も正確性も欠けたままなので、速さを求めてのセッティングの精度も下がっちゃいますからね。

って事で。前置きが長くなりましたが、僕の、とある練習風景でも。



【自身の操作能力向上練習じゃ!】
レースではもう勝負にならないタイヤも大切に保管して練習タイヤにしています。状態の良いタイヤと比べてラップが0.5秒とか1.0秒とか遅くても気にしません。走れりゃ良いw
そして、出来れば同じ状態が長く続く方が連続走行しやすいので、タイヤが選べるコースなら硬度が高めのタイヤを使います。

ちなみに、この時期ならほぼ皆がRASH24Sで走行するZEN-RCサーキットで、僕は36Sや40Sを使っていたりする訳です。いやマジで、冗談じゃなくてガチですw
こういうタイヤだと、ちょっと進入操作を誤るとアンダーが強く出るし、焦って握るとケツが流れるし、丁寧に操作しないとちゃんと走れません。うん、良い練習!(ΦωΦ)

バッテリーは2年前から使っている練習バッテリー使いまわし、モーターはブラシレスなのであまり気にせず、朝イチにベアリング注油したのみで使い続けています。

僕はこれを『マラソン練習』って呼んでいます。勝手に命名しましたw


で、走ってみた結果を並べてみましょう。1月のZEN-RCサーキットでの1日からピックアップしてみます。


とりあえず、選んだ中古タイヤ(1月に40Sですw)が最低限普通に走るかはまず確認して、その後に5分走行に移行します。ZEN-RCサーキットの場合、ミニシャーシやF1などと混走なので、先を見てスムーズにパスする練習も同時にできちゃいます。
15周目のみ、追い抜きに手間取りましたが、他は概ね12.5~12.6秒付近で走れました。これ、トップ画像のラップ推移グラフの元データでございます。うん、まあ80点(自己評価)

少し路面良くなりました。ちなみにこの頃、24Sで爆走している方はベストラップで11.8秒とか出ちゃってます。当然気にしませんw

ちなみに、昔は『攻め過ぎない』をメインテーマにしていました。少し抑え目で、同じ操作で同じラップを続ける事に重点をおいてね。今は少しハードルを上げて、攻め続けて5分間というマラソン練習を僕は行っています。
この時は12周目にミスしました。無念!!! って事で、13周目からは『攻め過ぎない』に移行。今回はミスしたから50点。

更に路面良くなりました。ずっと同じタイヤ(40S)です。10周目と19周目に追い抜きで少し手間取りましたが、他はほぼノーミスで走れましたよ!この時の満足感ったらもう。すごい充実感です(*´з`)

これは90点!
(あくまで自己評価w)

夕方路面。24Sで爆走の人達はベスト11.6秒台、5分周回は26周に突入、そんな状況でも僕はずっと40Sで走るマン(笑)

ちょっとバラツキはありますが、これは攻め続けて5分走り切れました。攻め続けたことで自分を褒めてあげたい所ですが、ちょっとバラツキが気に食わないので、、、70点だな。



いかがでしょ。この日はこの走行以外に、ちょっとセッティング変更確認や、転倒車両回収で走行中断なども間に挟まっていますが、日によっては丸一日これを続けていたりします。自分との戦いに萌えまくっているわけですよ(ΦωΦ)

この日に使った40Sは、合計30パック分を余裕で越えました。ああ経済的w


僕としては、概ねラップ差が0.2秒以内なら90点。目指す100点満点は、攻め続けて概ね0.1秒以内の推移ですが、これはまだ過去に1度しか実現できたことがありません。なので、僕にとってもまだまだ長い道のりな訳です、このマラソン練習は。うーーん、萌える(ΦωΦ)


結果として、このマラソン練習のおかげで、速さではちょっと負けていても、5分アベレージで上位に喰い込むというレースは確実に多くなっています。皆さんも、たまにはこんな練習してみてはどうでしょう。まずは『攻め過ぎない5分間』から♪



【おまけ話】
この日、練習に来ていた某クボアキラとかいう人に、マラソン練習やってみろとお題を出したのですが、結局一度も5分記録すら出せていませんでした。まだまだだなww