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2026年9月15日火曜日

MUGEN-MTC3のサスペンションピボットについて

2026年度の全日本選手権の結果まとめは改めて投稿するとして、、、まあ、結果は散々だったんですけどね。( ̄▽ ̄;)

その前に、その要因の一つにもなったサスペンションピボットに関する事をまとめておきます。MTC3ユーザーさんに限らず、Aアームのクルマを使っている方にもぜひ確認して頂きたいです。


● まず大前提のお話

当たり前のことですが、サスペンションはスムーズに動くことが大前提です。そうしないとセッティングの一貫性が保てませんし、当然、挙動にもなにかしらの影響が出ます。Aアームに限らずサスピンの車両の頃から、少なくとも僕は以下の様な確認はしています。

 ・無負荷でのスムーズな可動
 ・アームを捩じりながらのスムーズな可動
 ・前後から押しつつスムーズな可動

これで渋さを感じる場合、サスボール・ブッシュなど部品の組み合わせ変更や、クリアランス調整を行っています。メンテナンス時は清掃が加わりますが基本的には同じですね。

ちなみにMTC3はこの確認方法で新品は100%問題ありませんでした。メンテナンス時も清掃さえすればスムーズでした。

なのですが、、、、、これだけじゃ不足でした。


● 自分が見落としていた確認方法

走行中の荷重が掛かっている状態想定での可動確認として、今までは完成状態の車両をセッティングボードに載せ、車体を上からチョンと押したり奥まで押してフニフニしたり、そんな感じで色々と動かす事で確認していました。
しかし、それでスムーズに動いていてもまだ見落としていた要素があった訳です。

回り込むコーナーで強い荷重が掛かり続ける、ギャップなどで瞬間的に強くて早い入力がある、これらを想定した確認方法として、受け側のブッシュに対してサスボールを荷重が掛かる方向に押しながら動かしてみる事です。これは今までやっていませんでした。
説明が長くなるので、以後はこれを『荷重チェック』と呼びますw

今回、謎挙動が出てしまった僕の車両は、この確認方法で引っ掛かりを感じるボールとブッシュが混在していました。


● MUGEN-MTC3のサスペンションボールの個体差

50歳を超して老眼も進行している自分は、よーーーく見ないと気付けないレベルですが、残念な事にサスペンションピボットのボールに個体差がありました。


【 左:正常  右:違和感 】

右側のボール、拡大画像にしてよく見ると円周上にスジが入っているのが分かりますか? これはたぶん、切削加工時のモノかと思われますが、程度の差で極わずかな物から結構しっかりスジが入っている物まで色々ありました。

荷重チェックをして渋さや引っ掛かりを感じるピボットのほとんどが、右側の様なボールの状態でした。一部、樹脂ブッシュが傷んでいたモノもありましたが、大半はボール側。

すべてのボールが問題ない人も当然いると思いますが、念のため確認はしてみる事をお勧めします。余談になりますが、僕は本当にこういうレア物をよく引くんですよ。新品なのにエラー出す充電器とか、1か所だけ皿加工されていないメインシャーシとか(笑)


● サスペンションボール個体差の影響について

これの影響に関しては推測も含めての話になりますが、ある一定の荷重までは特に問題は起きないと思われます。冒頭でお伝えした確認方法(荷重チェックは除く)で問題なくスムーズに動いていましたし、約1年間、こうしたボールが混在していても特に違和感を感じず普通に走ってきました。

しかし、ある一定レベルを超す高い荷重や早い荷重が掛かる場面で、サスペンションの動きにマイナス影響を出すと思われます。たぶん屋外のグリップレベルだと、最もグリップしているコンディションでの高速コーナーで大きなギャップとか、それくらいの状況じゃないと影響しないんじゃないかと思います。

つくばRCアリーナでの全日本選手権は、昨年もそうでしたし今年も同じく、直前の数日間で超ハイグリップな特殊環境になっていきます。バランスの取れているシャーシはそれに伴ってペースが上がる、危ういバランスのシャーシは危険な動きが出たりする、そんな感じ。

この超ハイグリップな特殊環境において、低速から高速まで『一定レベルを超す荷重』を受ける場面が一気に増えたんだと想像します。レース2日前の木曜日から、一気に謎挙動(刺さる・引っ掛かる・突発的に起きる再現性のない動き等々)が増えましたので (^_^;)

もちろん、正常なボールに交換して謎挙動は収まりました。


● 対策について

この『一定レベルを超す荷重』はそうそう受けないと思いますので、あまり神経質になる必要はないかと思いますが、不安要素は排除したいでしょうから僕からのご提案。

一番確実なのは、予備の購入を含めて多めに準備してマッチングする事。完璧です。

そこまでしなくても、、、の場合は。なんとなく松竹梅に分けたとして、松レベルはアップライト下の4ヶ所に、竹レベルをフロント、梅レベルをリア、とすると良いです。


● 今後に向けて

繰り返しになりますが、『一定レベルを超す荷重』を受ける状況は非常に限定的なので、そのままでもほとんどのコースで普通に走ると思います。とはいえ、マイナス要因である事は間違いありませんので、ちゃんと無限精機様に報告させて頂きました。

特に何らかの動きが無くてもしょうがないです。世の中にはもっと製品誤差が大きいものが沢山ありますし、メーカーとして精度を突き詰めるのもコストとの兼ね合いで限度もあり難しいでしょうから。

まずは自身で確認し、できる範囲で対処する。今までも各所に対してそうしてきましたし、このサスペンションピボットに関しても『荷重チェック』をちゃんと行って対処しましょ。

そんな訳で、もし対策部品が出てきたら皆で拍手しましょうね。(*´з`)♪


忖度しない一般人としてのご報告でした。ご参考までに。m(_ _)m


2026年9月8日火曜日

【その2】2026年JMRCA1/10電動ツーリングカー全日本選手権に向けて【セッティングシート】

 いよいよ今週末に迫ってきたJMRCA全日本選手権に向けて、MUGEN-MTC3の最終調整中です。直近の9月7日時点でのセッティングシートと、その推移の確認用として8月17日時点でのセッティングシートも併せて記録しておきます。

【2026年9月7日のセッティングシート】


【2026年8月17日のセッティングシート】


つくばRCアリーナのカーペット路面は、走行台数や使われるタイヤによる状況変化がどうしても発生するため、パフォーマンスを狙っていくとどうしてもピンポイントなセットになり易い傾向を感じます。なので、その日の状況に合わせて微調整する引き出しの精度を高めておかないと迷子になっちゃう。

そんなわけで、ひたすら引き出しの準備を進めていましたが、なかなかパフォーマンスも精度の高い引き出しも簡単には手に入りませんね。ちくしょうw


僕なりに感じているトピックをいくつか書いておきますね。


● ボディ選択
僕はZooRacingのボディばかり使っていて、今回は定番のウルヴァリンMAXと最新のジャッカルを使い分ける予定です。

メインはウルヴァリンなのですが、路面が難しくなって細かい嫌な挙動がでてしまうような状況だと、明らかにダウンフォースが強いジャッカルが非常に有効な武器になります。

他のボディに関しても基本的には好みだと思いますが、傾向としては動きが軽いボディよりもダウンフォースで押さえつけられるボディの方が、今回の全日本では結果に繋がる印象です。なので、僕もジャッカルでレースする可能性が結構高いかなあ、、、と。

あと参考までに、僕は使いませんが(笑)

ツイスター系の中でも新しいゼニス、これが現状一番ダウンフォースが強いと思われます。僕も試しましたが、動きのバランスが僕には合わないので却下。まあでも、とにかくフロントをしっかり抑え付けているレベルは1等賞ですので、これに合うバランスを作れれば大きな武器となるはずです。
軽い動きがパフォーマンスに繋がると感じている場合は、ウルヴァリンMAXもしくはレンズボディのギブリ3.0が良いです。どちらも良いペースで走っている方が多いです。


● タイヤ運用(ショルダーグルー)
フロントの引っ掛かり、またそれによって背負い投げを喰らうような転倒はショルダーグルーで回避できます。ただ、分かり易く言うと、グルーし過ぎると旋回パフォーマンスはどうしても落ちちゃうので、そのサジ加減を自身のクルマと自身の操作の癖に合わせて決める感じです。

グルーの直径で言うと、フロントタイヤはおおむね60~62mmあたりで好みを探ると良いです。参考までに、写真のグルーは62.5mmくらい。どうにもならないときはこれくらいガッツリグルーしてもなんとか曲がれますが、個人的にはこれくらいが上限かなと思っています。

ちなみに、引っ掛かりではなく、コーナリング中にふわぁ~とインリフトして、ひどいとそのまま吹っ飛んだり転倒したりする動きもありますね。これはトラクションロールオーバーと言われる動きで、ショルダーグルーでは根本解決にはなりません。
まあ、ちょっとは改善するけども、この場合はジオメトリやサスペンションの調整が大切なので、なんでもかんでもグルーで解決と考えるのはやめましょうね。( ̄▽ ̄;)


● バッテリー選択
必要最低限のパワーが5分間継続できるのは最低条件ですが、ぶっちゃけ昨今のバッテリーはみな優秀ですから、そんなに悩む必要はないですw

ハイグリップカーペットでのレースなので、僕の場合はパワーよりも運動性能に優先度を置いています。正直、ペースはそれほど大きく変わりませんが、重心が低いほど挙動を乱しにくいという事は確実に感じ取れたので、今回は選択肢の中でも最も軽量なSKT5600をメインで使います。

SKT5600は約205gと超軽量なので、真鍮プレートなどで重量合わせをすれば相対的に重心を低くできます。僕は30gの真鍮ウェイト、バッテリー後方に10gウェイト、という感じですね。最近は基本として、シャーシ右側トータル250gでバランスを作っています。


● セッティングの方向性
必ずとは言いませんが、考え方としては『とにかくタイヤに荷重を乗せすぎない』という事を基準にセッティングを考えると良いです。前述のトラクションロールオーバーはこのタイヤへの荷重が強いと起こる動きですので。
シャーシによってセッティング感度が異なるので『ココをこうすると良い』は一概に言えませんが、考え方は参考にして頂けるかと思います。


さーて本番まであと数日。最終調整頑張ります!!!

2026年8月19日水曜日

ブログ再開&2026年JMRCA1/10電動ツーリングカー全日本選手権に向けて

長らく放置してしまったブログ再開。( ̄▽ ̄)

最近はFacebookに記録する事が多くなっていますが、アカウントに何らかのトラブルがあると過去記録がすべて消えてしまうので、やっぱり記録として残すにはブログが一番だなと改めて思った次第です。いまさらですがw

意気込むとストレスになるので、ゆるふわと不定期に記録していきますぅ♪
取り急ぎ、昨日FBに投稿した内容を改めて記載しておきます。

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2026 JMRCA 1/10電動ツーリングカー全日本選手権まで約1ヶ月。

昨年はこのタイミングで新型のMTC3をシェイクダウン。結局迷路にはまったままの状態を抜け出せず全日本当日はクソボロ。いろんな意味でw良い思い出です。

今年は時間があるし、いろいろな検証をじっくりやろう!と決めて、マンスリーパスをフル活用してお盆期間はほぼ毎日つくばRCアリーナに居ました。

僕は全日本直近まで記録は二の次、それまではとにかくマシンバランスを路面やタイヤに合わせて的確に調整する引き出しを増やす事を目的に色々な検証をやっています。マ!ジ!で!本当に色々とやっています、気が狂いそうになりながらw

まあしゃあなし。自分で検証しないと納得できない人なので。

お盆期間に僕を見かけて、ショートランばっかりやっているのを不思議に思った方、こんな理由でした。

そんな訳ですが、助けになってくれる人もいるので感謝です。この場を借りてお礼を言っておこう。

【姉川怜】
普通にラジコン上手ですが、カーペット”だけ”は異常に上手だしノウハウもあるので、いつも相談にのってもらっています。有益なヒントも多く頂けているし、いつもありがとう!

【川島修】
新鮮なタイヤの動きに慣れる!という目的で毎回新品タイヤを投入するも、反応が少し悪くなった中古タイヤの処分に困っていたので、それを僕がすべて引き取っています。( ̄▽ ̄)

走るたびにタイヤ変えたり、前後の組み合わせグチャグチャにしてみたり、路面やタイヤの反応がガラッと変わっても許容範囲内で対処できるクルマと指を育てたい僕にとっては好都合。

その代わり、、、常にメシ奢っていますよ。
こういうのWinWinって言うんだよねw
SDGsも大切だしね!w

現状のセッティングシートは明日にでもアップしますねえ♪ 

2022年4月29日金曜日

無限精機(MUGEN)MTC2セッティングシート Ver.2022-04

今は7075.itのアルミシャーシ仕様です

2022年も、気付いたらもうすでに4月ですか。歳を取ると時間があっという間に過ぎていきますね、今年まだ一度もブログ更新していませんでした。(^^;

2022年4月現在のMTC2セッティングシートをアップしておきます。半分は自分の備忘録として、半分はどなたかの参考になれば、という事で♪
詳細は拡大表示でご確認ください。補足諸々は後述しますね。

【参考記録】

● ZEN-RCサーキット、2022年4月17日
ベスト11.615秒、25周5分0秒(JMRCA2021-17.5Tブースト)
RUSH32Xでのレース。ヨコモのナムー選手に次ぐ予選2位。決勝は自爆w。ナムーには敵いませんでしたが、他の皆さんと比較した場合、走行後半のタイム落ち幅が少なく、そこでアドバンテージを得た感じでした。

● RCスタジアム袖ヶ浦、2022年4月23日
ベスト16.882秒、18周5分13秒(JMRCA2022-21.5Tブースト)
昨年モノの中古RUSH40Sでエンジョイ走行。詳細は後述しますが、スプリングを前後ともワンランク硬くして走りました。他の同クラス走行車両と比較して、自分で言うのも何なのですがとっても良く走ってましたw


【今回のポイント】

最近MTC2も増えてきて良い事なのですが、天邪鬼な自分はオリジナリティを出したくなってしまうので、アルミシャーシをまた最近は使っています。とはいえ、7075.itのアルミシャーシは、屋外アスファルトで使ってもカーボンとあまりフィーリングに変化は無く、個人的にとっても好きなシャーシです。

一発のベストラップ狙いは僅かにカーボンに敵わない感がありますが、でもほとんど差は無く、安定して安心感のある操作性が5分間アベレージの底上げに貢献している印象です。

ジオメトリは昨年終盤から大きく変化していませんが、シャーシ側のサスアーム取り付けは全体で少し下げました。理由は前後左右に動かしやすいクルマにするため。
また、フロントナックル下を0.5mmから1.0mmに増やして、フロントの喰い感が上がりました。これは初期反応がちょっと物足りないX系タイヤである事と、アルミシャーシだから、って事もあるかな?

前後のグリップバランス微調整は、アッパアーム内側のシム増減で行っています。


【ダンパーについて】

AXONダンパーを導入し、また、以前より更に動きの出やすいセッティング傾向になっています。前後左右の荷重移動で、適切にタイヤ面圧を掛けられるように。
ノーマルダンパーの場合、僕はフロントにバイパスタイプを使った方が戦闘力を出しやすかったです。ノーマルダンパーの場合は、オイルAXON25.0か27.5で。


【コースによるセッティング調整】

屋内アスファルトやカーペットの場合はちょっと未知数ですが、屋外アスファルトに関しては、2か所の調整でほとんど僕は対応できています。まず、多用する速度域で自然に動いてくれることを第一優先としてスプリング変更。

例えばこれは、ZENのセットのままだと、袖スタのストレートエンドでちょっとグダっている感が強い、右セクションの駆け上がり等で少し動き過ぎて若干神経質、でも別に前後のバランスは違和感なし、こんな感じだったので全体をワンランク硬くしたら総体的に良くなりました。

それと、リアナックル側のスペーサー量によるトー変化調整で、各コーナー旋回の最大公約数を出せるよう微調整しています。これは同じコースでも、使うタイヤや路面状況で調整する時もあります。
今は、1.5mmがストライクゾーン広い感じで好みです♪


【カーボンシャーシだったら】

・ウェイトH2412とA2705を追加、バッテリーポジションを後ろへ
・アッパーアームのリブ無し⇒リブ有りへ
・バルクのブレース有り無しでフィーリング調整

こんな程度です。たぶん。きっとw


【モーター重量によるバランス調整】

僕の場合は、受信機下にウェイトを追加する事を基本として、ウェイトバランスの調整を行っています。JMRCA2022(ROAR規定)のモーターは軽いので、受信機下に20gのウェイトプレートを。あとはバランサーに載せて微調整しています。


以上、MTC2セッティングの参考になれば幸いです ♪



おしまい。


2021年12月22日水曜日

無限精機(MUGEN)MTC2セッティングシート Ver.2021-12


好きでやっている色々な検証が常に進行中のため、これでバッチリ!という事ではありませんが、年末ですし2021年の最終版という事で、セッティングシート記録しておきます。


安定させるのは簡単(JAPAN基本セット)ですので、いかに戦闘力を積み上げるか!?って事を楽しんでおり、直近ではFWD向けとして新たに出てきたナローな前後分割アッパーデッキを取り入れてみています。

固定ビス追加したり外したり、ステフナー併用したり、片方だけナローにしたり、あれこれやって、とりあえず現状一番良さそうかな?って落としどころになっています。

という事で、以下セッティングシートです。詳細は拡大してご確認くださいな。


一応補足ですが、前後ともナローにすると加速時にリアが少し頼りない感がなかなか消せませんでした。ジオメトリーやダンパーセットで解消できれば、前後ナローの方が戦闘力高い可能性もあると思うので、2022年はそんな事もやってみようと思っています ♪

まあ、、、ワンピースのアッパーデッキの方が良いとは思うんですが、僕はひねくれているのでツーピースチャレンジしたいだけなんですけどね(笑)


アラフィフのおっさんが、ヨコモサポート勢の若者と近いペースで走れているんですから、決して悪くはないと信じてます。( ̄▽ ̄)


以上、MTC2ユーザーさんのセッティングのヒントになれば幸いです。

ご参考までに (*´з`)♪


2021年12月20日月曜日

ZEN-RCサーキット最終戦&諸々最近のレース

最近FWDも始めました♪

昨日がZEN-RCサーキットのシリーズ最終戦(第6戦)でして、これで年内のRCスポーツイベントが一区切り。10月のRTC以降のイベントレース、簡単にまとめておきます。



【2021年11月13-14日:AXONナショナルカップ】


埼玉県飯能市にあるグリーンパークスピードウェイで行われたレース。袖スタで行われたRTCと同様に、ビッグイベントとして遠方からも参加があり、今回は九州からも!
このレースはどうにもタイヤを的確に機能させられず、Aメインには残れたものの、予選総合5位。

決勝は一時2番手に上がって走る場面もあったりしましたが、これまたタイヤに安心感が無くて綱渡りのような操縦になり、安定感に欠けてミスしたり等々、結局は良いところなく総合7位で終了でした。

表彰台には登りたかったけど、ちょっと残念(^_^;)



【2021年12月12日:カズキカップ】


毎年恒例の年末お祭りレース、昨年と同様に今年もRCスタジアム袖ヶ浦で開催されました。このレースはムキにならず、とにかく忘年会的に楽しむ事を一番に参加しています♪

なので、許される限りのクラスに毎年エントリーしています。今年はトリプルエントリーでございました(笑)


● FWDクラス
2021年度から本格始動したRC-SuperGTで使われるパワーソースで、FWDクラスもやってみよう!という新しいクラスに、MTC2-FWDで参加しました。
予選は3位、決勝は2位、まあ優勝したのがワールドチャンピオン直人様ですので、気分的には優勝みたいなもんですww


●17.5Tストッククラス
なんとびっくり50名近くのエントリーがあって、全日本より人数多いんじゃね?というクラスになっちゃいました(笑)

僕個人としてもメインのクラスではありますが、予選は一度ゴロリンして2秒ほどロスし、結局は4位。トップのまーちゃんはちょっと異次元でしたが、タラレバ2位は取れるペースだったのでまあ良しです。( ̄▽ ̄)

決勝は序盤にストレートに出る所で挙動を乱し、タイヤが汚れたのかストレート後半で改めて体勢を崩し、後続に跳ね飛ばされて場外ホームランでした。当然リタイアw


●モディファイクラス
こちらは、ほぼいつもの袖スタレース。お速い若者たちがウジャウジャ居ますがそれは置いといてw、それ以降の一般人達の争いです。

そんな中で、決勝はBメイン2番グリッドからトップに立ちましたが、半年ぶりのモディファイは甘くなく、ペースばらばらで2番手のまっつんに追いつかれ、これまた挙動乱した所を弾き飛ばされてリアサス骨折。当然リタイアww


決勝をリタイアで終わるのは結構久し振りでしたが、、、その久し振りを3クラス中の2クラスでやらかしました(笑)
まあ良いんです。楽しかったから( ̄▽ ̄)♪



【2021年12月19日:ZENシリーズ最終戦】


ZEN-RCサーキットのシリーズ最終戦(第6戦)は、毎度のダブルエントリーで今回も頑張ってきましたよ。スケールツーリングは、せっかくFWDを形にしたので、XRAYのT4-RWDはちょっと休憩にして、MTC2-FWDで参戦しました。


● スケールツーリングクラス
2輪駆動の優遇措置として、ソレックスタイヤの硬度が自由選択という部分があり、今回は28Rがコントロールタイヤだったのですが、僕はフロント24R&リア20Rを登録タイヤとして予選1回目を走ってみました。ブッチギリで速すぎました(汗)

という事で、本来は登録した1セットしかタイヤ使えないのですが、特例レベルダウン措置としてフロント28R&リア24Rに変更。予選2回目もトップでしたが2番手のブラッキーと1秒ほどの差でしたので、まあこんなもんかなと。なんにせよ予選はポールゲットっす♪

決勝は2回行われますが、結果としては両方トップゴールで総合優勝っす!!!

ポールtoウィンは嬉しいのですが、決勝ではアベレージで0.1~0.2秒は速い感じで楽に引き離せちゃったので、優遇措置はもうちょっと厳しくても良いかな?と思った次第です。


● 17.5Tストックツーリング(スーパークラス)
毎度の激戦クラスで、今回はヨコモ勢が前日から爆走しており、ちょっと速さでは敵わない様相でのレースになる、、、予想だったのですが。
ナムー(苗村くん)がコースレコードでポールだったのに対し、姉川は速いけど不運が重なり後方グリッドへ。僕は、カトさんやタダさんとのオッサン対決を僅差で制して2番グリッド獲得!!!今回これが一番嬉しかったです(゚∀゚)

決勝1回目はナムーに追いつけず、でも2位を守り切りゴール。

決勝2回目は、タイヤ選択失敗で序盤にナムーが飛んで行きw、僕がトップに。レース中盤にカトさんに迫られて僅差のバトルになりましたが、なんとか守り切ってトップゴール!
今回、一番楽しかったのはこのバトルでした♪

ナムーが2回目に順位を下げたことで、総合結果は僕が優勝でしたよ!!



そんなこんなで、今年最後のレースはダブルエントリーで両方優勝という、これ以上はない最高の結果で締めくくれました。ワタクシは非常に満足しておりますのよ(*´з`)♪


2021年の総括として、セッティングもブログに記録として残しておきます。
明日以降に、ボチボチ進めますね。


おしまい。


2021年10月15日金曜日

RUSH EPツーリングカー全日本選手権(RTC)参戦レポート【後編:決勝&諸々】

無限精機MTC2 & ZooRacingウルヴァリン
このパッケージで参戦、決勝のレポート
(引用:RUSH公式バナー)


2021年10月9-10日の二日間、RCスタジアム袖ヶ浦で行われた、RUSH主催のEPツーリングカー全日本選手権。2日目の決勝のレポートです。先に諸々のリンクを貼っておきますね。


前編はこちら ⇒

公式リザルト ⇒

2日目動画 ⇒


ラジコンもんちぃさんの動画、概要欄に各ヒート開始時間が一覧表示されていますので、観てみたいヒートを選んでお楽しみ下さいませ♪
この後編でも、走行風景はラジコンもんちぃさんの動画からキャプチャさせて頂きました。もんちぃさん、重ね重ね感謝。m(__)m


RCスポーツのビッグイベントでは定番のスタイルなのですが、予選が5回中の上位2回とか3回とかの合算(今回は2回)であるように、決勝も上位10台のAメイン(って呼びます)では、3ラウンド戦って、上位2ラウンドの合算で最終結果とするケースがほとんどです。

今回もそういうスタイル。
では、順を追ってまとめます♪



【 予選終了~決勝まで 】


さて、、、改めてブッ飛び写真ですが( ̄▽ ̄;)

前回のNEXTでは決勝まで2時間あった修復時間ですが、今回は1時間しかありません。なので、運営サイドには決勝第1ラウンドは出られないかも知れないと伝えて、とりあえずやれるだけやる事にしました。

まず、ショップにメインシャーシを買いに行くところからスタートです(笑)

鉄骨にはリアエンドから激突していて、ばらしていったらバルクも歪んでいたので、突貫で適当修正。いつもはキッチリやるのですがそんな時間はないので。
サスアームはクラックなくても歪んでいる時があるので左右確認。幸い左はセーフ、右はそもそも割れててアウト。

とにかく形にすることを最優先で、黙々と新しいシャーシに組み込んで行きましたよ。30分くらい進めたところで『ああ~、タバコ吸いてえ!』って言ったら、周り全員に怒られました。ごめんなさいw

15分前くらいに、もしかしたら間に合いそうな気がしてきたので、遊びに来ていたけんちゃんに『タイヤにグリップ剤塗っておいて!お願い!』と、仕込みを依頼。とりあえず、昨日から使い続けている【タイヤC】に頑張ってもらいましょう。

そんなこんなで、奇跡的に3分前くらいに形になりました!!!
頑張った!僕ちゃん!!(゚∀゚)

ただし、形にしただけで、アライメントなど調整する時間は無し。シャーシ捻じれチェックも微調整できないので、ドループと車高を帳尻合わせ的にパパっと調整しただけで、ギリッギリ出走に間に合わせました。もう、とりあえず動けば良し!って事で。

いやまじで疲れました。もう二度とやりたくないです。
(前回もそう思ったけどw)


さて、そんな訳で無事に決勝へGO!です!!



【決勝:第1ラウンド】

コースインして確認、なんとか普通には走ってくれて一安心です。しかし、リアどすこいで抜けがイマイチ、良く言えば安定して走らせやすい。悪く言えば曲がんねえw

なにかどこかがビミョーなんでしょうけど、巻き巻き状態より100倍マシですのでね、もうこれはしゃあなしっす。走れるだけで御の字♪


さて、この第1ラウンドは、スタート直後が山場でした。時々偉そうに語っていますが、電動のラジコンって軽いので、接触すると吹っ飛びやすいんですよ。なので、極力接触を避ける走りって大切です。

それでも接触しちゃう時もあります、完璧に予測なんてできないし。でも、お構いなしで走って接触しちゃうと派手に吹っ飛びやすいんです。自分も、相手も、それでもうレース終了みたいなもんです。
お互いがギリギリ当たらないように!って前提で競った結果の接触は、はじけ飛ぶ事は少ないんですよ。そういうのを、練習の時に誰かと協力してやってみると良く分かります。

そんな訳で、この第1ラウンドはとても分かり易いサンプルなので、ちょっと語ってみます。僕が何を考えて走っているか。です(*´з`)


スタートは良かったので、もし相手お構いなしだったら、まーちゃんの内側に並べました。
でも、まーちゃんまだこの辺の駆け引きが学習途上なので、たぶんイン絞めてくる。
って事で、引きました。

うん、やっぱり絞めてきた。そして、スタート直後の1コーナーなので、万が一の接触も避けられるよう、少し車間を取ってコントロールです。

『スタート直後は接触を避けて丁寧に1コーナー抜けてね!!』って、毎度うるさく言われるのに、やっぱりワンチャン狙いたくなる気持ち、まあ分かるけどもw

3番グリッドのたけちゃん、これ明らかに狙って来てると感じる訳ですよ。ほんとにもう、しょうがないやつだww

分かるかな?

僕、ステア戻してインを空けているんです。ここでレコードライン維持してインに向かっていたら、たけちゃんと接触して2台でゴロゴロしてたでしょうね。

もしくは、アウト側の僕だけゴロゴロ。そうなったらレース台無しですので、この状況では、たけちゃんにスペース残す訳です。

その代わり、向きを変える事と、なるべく車速維持して、たけちゃんの前に出る事に全集中です。

無事に、この後の加速で前をキープしましたよ♪

さてその直後。ダブルヘアピンで、トップのまーちゃんが軽くミス。
焦って握り過ぎたのか、立ち巻きして右方向(画像左側)に向かっていきました。

これはチャンスで、こういう所で勝負できないとやっぱりレースで上に行けないっす。

まーちゃん、すごいところ走ってますw
僕はまっすぐ加速、車速も上回っている、完全に次のコーナーでインを取れる状況なので、当然勝負です。
吹っ飛ばしたくないので、オーバーシュートだけはダメ。ブレーキと旋回に全集中!

ここで、もし自分がトップの立場なら。自分のミスの結果、次のコーナーで並ばれるのが明らかなので、1台分は残して勝負ですね。
要因は異なりますが、やるべき事は1コーナーの時と同様です。

さて、まーちゃんはどうしたのか?

見ての通り、完全に並ばれても、なんなら僕ちょっと前に出てますけど、それでもスペース残す気は無し。なんならインのイン、縁石の上を狙ってステアリング全切り状態。

そりゃあもう、接触不可避ですね、はい。

当然、こうなります。( ̄▽ ̄;)

これもし、僕がもうちょい後ろで、捻じ込む覚悟でブッ込むタイプの人だったら、まーちゃん弾き飛ばされてレース終了だったでしょうね。
まあ、もうちょい後ろだったら勝負かけませんけどね、そりゃw


この一連の流れ、改めて動画で観てみて下さいな♪


さて、これで僕はトップに出られました。まーちゃんはこれでヒートアップしたのか、1周目後半でスピン、そこにたけちゃん突っ込んで転倒、後方まで下がっちゃいました。

最後の写真のコーナー、まーちゃんがここで絞めずにアウト側並走で加速していたら、次のコーナーで外から僕をまくれたかもしれません。まあこれはタラレバですけど。

『負けたくない!』って気持ちを持つのは大切ですが、基本的に一人で走るスタッカー予選とは全然違うので、こういうの経験しながら駆け引き上手になってくれると期待してます、まーちゃん♪
まあ、駆け引きも上手になっちゃったら更に勝つの難しくなるんだけどねw


とにもかくにも、これで2番手に上がってきた篠沢くんと、僕は1秒以上のギャップをもらえたので、ここは保守的に後ろとの間隔をコントロールして必要以上に攻めず、ズル賢い大人のレース(笑)をして無事にトップゴールでした♪



【決勝:第2ラウンド】

トップポイントを取れたので気持ちに余裕が生まれました。とはいえ、みんなNEWタイヤを慣らしして決勝に臨んでいたので、僕はここでNEWタイヤを投入しました。慣らしは出来ませんけど、ワンチャン快走してくれたらラッキーですし。


結果、、、喰いが浅すぎでクソ遅かったっすwwwww

仕込みが足りなかったようですね。まーちゃんには一気に逃げられたので、2位を死守する作戦で必死に走り、なんとか2位ゴールでした。地味(笑)

とはいえこれで、最終ラウンドをリタイアしても表彰台が確定っす♪



【決勝:第3ラウンド】

玉砕する気はありませんが、最後なので思いっきり攻め込もうという気持ちで臨みました。スタートは順調に2位キープ、しかし1~2周目のまーちゃんの瞬発力が凄い!一気に1秒以上も離されちゃいました。( ゚Д゚)


しかし、ここで諦めない!
二日間の最後の走行だし、トップゴールなら総合優勝だし!

なんとか喰らいついて、少しずつ差を詰めて、1秒以内の差まで戻して、写真のような距離感で追いかけていたのですが、、、オッサンの集中力は3分過ぎに崩壊しました(笑)

縁石ジャンプして、オフラインで盛大に埃を拾って勝負あり。結局2位ゴールでした。



【決勝総括】・・・総合2位


残念ながら優勝には手が届きませんでしたが、2位表彰台を獲得できたのは素直に喜んでおります。なんといっても今回は賞金も出るレースですからね!

2位でも!ゴマンエーン!!(゚∀゚)

昔から、レースにおける2位って一番悔しい結果だと感じる人間ではありますが、もう良いお歳だし、あまり悔しがらず喜ぶ方向に意識改革してます。まいっか!って事で♪


帰りに、僭越ながら仲間内に晩御飯ごちそうして、楽しく終われました (*´з`)

運営&参加した皆さん、おつかれさまでした!
またどこかのレースでバチバチ楽しみましょう♪


おしまい。

2021年10月14日木曜日

RUSH EPツーリングカー全日本選手権(RTC)参戦レポート【前編:予選まで】

無限精機MTC2 & ZooRacingウルヴァリン
このパッケージで参戦しました♪


2021年10月9-10日の二日間、RCスタジアム袖ヶ浦で行われた、RUSH主催のEPツーリングカー全日本選手権。JMRCAの全日本が2020年も2021年も開催されなかった中、久し振りのビッグイベントとして参加してきました。
JMRCAスポーツクラスにほぼ準拠の、17.5Tストッククラスとしての開催です。

コロナ禍の影響で、9月の予定が10月に延期になった事により、参加できなくなった人が居たのが残念でしたが、それでも41名の参加と、まずまずの人数で盛り上がりましたよ♪

って事で、簡単にレポートを (*´з`)

走行風景は、ラジコンもんちぃさんの動画からキャプチャさせて頂きました。もんちぃさん、改めて感謝です。m(__)m



【 事前練習 】
マシンセットを大きく変える気は無かったので、直前にタイヤの使い方を確認する目的で走行しました。本番2日前でベストラップ16.5〜6秒、18周5分5秒前後、タイヤがちゃんと機能すれば上位争いできる感触はあったんですよ。

ただねえ、、、レース向けに準備されたタイヤが少し特性変わっていると聞きましてね。

結論をちょっと先に言うと、今回のレースは最後までタイヤを上手に使えていない感が付きまとう走行でした。(^_^;)
必死に走っても、この練習結果より5秒以上は遅いゴールタイムっていうくらいのグリップレベルしか出せませんでした。

まあ、そんな事も含めてイコールコンディションですからね、腹をくくっていざ本番へ!w




【レース初日】

初日はコントロールプラクティスと予選3ラウンド。タイヤが前のロットより柔らかい傾向で慣らししなくて新品からの方が喰うかも?という状況。使えるのは最大3セット。便宜上ABCと呼びましょう。

また、今のRUSHシルバータイヤは残念な個体の削れが早いので、1~2パック走行すれば高い確率で見分けがつきます。なので、1~2パック走行以降は選抜タイヤセットを作るのがマイブームですw

それから、予選が計5ラウンド行われますが、最終結果はその中でのベスト2ラウンドの合計というレース形式。なので、多少のギャンブルは後で挽回できる余地があります♪

そんな訳で、タイヤに関して僕は慣らしせず新品でいきなり走る事にしました。これも結論から言うと、丁寧に慣らしした方がやっぱり良かったと思われます(笑)

  • コントロールプラクティス
    新品タイヤAでイマイチ。でもギリで全体2位ゲット。

  • 予選1回目
    新品タイヤB。良くなったり悪くなったり不安定。転倒もしてボロカス。

  • 予選2回目
    タイヤAB混合選抜上位4本で1台分に。まあまあ良くて全体2位。

  • 予選3回目
    新品タイヤC。イマイチなので途中から慣らしモード。結果ボロカス。

とまあ、こんな感じでした(笑)

ここまでの結果としては、地元の小学生ドライバー『まーちゃん』が飛び抜けていて、全セッションでトップという圧巻ぶり。明日はどげんかせんとね!!

タイヤは朝の練習時間に慣らしした方が良かったね、という結果論でしたが、まあ承知の上でのギャンブルなので問題なし。2日目頑張ればオッケーっす( ̄▽ ̄)




【2日目】

● 予選:第4ラウンド
前日使ったタイヤCが、総じて固めだったようで表面がまだキレイ。個体差も少なそうだったので、摩耗均等にしてみようと朝の練習走行で前後入れ替えて確認走行。数周のみですが大丈夫そうだったので、それで予選第4ラウンドに挑む事にします。

走り出しは良かったのですが、途中からタイヤの喰い感が怪しくなってきちゃって。まだ慣らし不足なのか、仕込み不足なのか、、、うーん、難しい。(^_^;)

とはいえ、僅差の2位争いを制して全体2位でした。トップは相変わらずまーちゃん。これで誰も逆転不可能になったので、まーちゃんのポールポジション確定です。ちぇw



● 予選:第5ラウンド
AB混合選抜タイヤより、タイヤCがバランス良さそうだったのでそのまま採用。仕込み時間を少し長くして臨みます。

ここでやっと、今までで一番フィーリングの良い喰い感を感じられました!! 練習時の良い時には及びませんけど、昨日今日では一番。おかげさまで、まーちゃんと同レベル勝負ができ、緊迫感があって楽しい予選になりました。5分終盤には少しアベレージで勝り、0.5秒ほどリードして最終周に突入したのですが、、、、、


後方スタートだったノブくんに追いついてしまい、譲ってもらったのですが直後のヘアピンで交錯、僕はスピン&ボディ巻き込み。。。(ノД`)・゜・。
全集中カツカツ中だったので、さすがにその瞬間は『なーんだよ!』と声が出てしまいましたが、ちゃんとレース後にノブくんに罵声を詫びて、変わらず仲良しでございます♪

いやしかし、当然ながらトップゴールしたかった。無念。
まあそれでも幸い、全体2位ゴールでした。また2位。( ̄д ̄)



● 予選:第5ラウンド 余計なおまけ
上記の通りの状況でしたが、その瞬間は必死だったので、それでもなんとかゴールしようとボディ巻き込んだまま無理矢理走らせて、計測ラインにブッ込んだんですよ。まあ、ボディ巻き込みで挙動不確定だし、本人焦っているし、そりゃなにかやらかすでしょと(笑)

はい、盛大にストレートエンドの縁石でジャンプして、すげー勢いのままコース縁の鉄骨にバコーーン!とアタックです。

バカですね。いやほんとバカ(^_^;)


この、予選最後の最後の一瞬の出来事で、、、
  • メインシャーシ破壊
  • 右リアのロアアーム破壊
  • リアバルク湾曲
  • リアボディマウント変形
  • その他もう知らん。見ない事にしたw
いや、、、ほんっとにバカですねww




【予選総括】・・・総合2位

そんな訳で、予選全5ラウンドを『9位-2位-16位-2位-2位』という結果で終え、総合結果としては2位ポイントを二つで2番手、優勝も狙える位置からスタートできるのですが、最後の自爆のおかげで、それどころではなくなってしまいました。( ̄▽ ̄;)

なんか、春のNEXTでも同じような状況だったようなw

スピキンNEXT戦の時は不可抗力(詳しくはひとつ前のブログ投稿にて)でしたが、今回の破壊は完全に自分のせいなので、そりゃもう誰にも文句言えませんです。
ってことで黙々と必死に修復。こういうのもうヤダー(笑)

困ったことに、決勝第1ラウンドまで1時間しかありません。
決勝向けにタイヤ追加購入&確認走行枠10分間があるのですが、当然ムリ。


さて、決勝の第1ラウンドまでに修理完了するのでしょうかね!?

次回に続く。( ̄▽ ̄)

2020年11月12日木曜日

XRAY T4-2020の自分的万能セッティング

良い子ですよT4-2020♪

残念ながら世間的にあまり受け入れられなかった、可哀想なXRAYのT4-2020。確かにキット標準セットアップのまま走らせると、いまいちだったのは間違いないです。で、『ダメだこのクルマ』と早々に諦めちゃう人が多かったんでしょうけど。

自分の操作する手に馴染む反応、これをちゃんとセッティングで見い出せば、T4-2020だって良く走るんですけどね。自分で言うのもなんなんですが、本当に良く走ってます、僕のT4-2020( ̄▽ ̄)

とあるセッティングがピンポイントなのか、車両の基礎として幅広く対応できるポイントなのか、などの検証を繰り返し、概ね自分にとって万能と思える状態までこれたので、ブログに残しておきます。

詳細は後回しとして、セッティングシートを先に貼っておきますね

この状態のままで本当に各地のコースで95点くらいの走りをすぐしてくれていますよ。直近だと、2020年11月8日(日)に袖ヶ浦RCスタジアムで行われた袖スタGPに行きましたが、タイヤがVR3-36RSで、セッティングはまさにこのシートのままでポールtoウィンでした。
肝心なZENの今年のレースはどうも歯車が噛み合わないんですけどねえ~、、、クルマは良いのですが人間がイマイチですw

僕のこだわりポイントや、コースやタイヤに合わせて微調整するポイントは後述しますね。


【わかたくT4-2020セッティングシート】
詳細は画像ダウンロードして拡大して下さいな♪




●こだわりポイント●
僕は基本的にヘソ曲がりなので、T4-2020に関しても絶対に譲りたくないポイントがいくつかありました。速い遅いじゃないんです。純粋にこだわりです(笑)


【前後ロングサスアーム】
ゼロトライブのT4-MIDも走らせていたという事もありますが、T4-2020ではショートサスアームを無視しています。T4-2020のアイデンティティとも言えるロングサスアームをやめたら意味がねえ。ってな感じで、ショートに変える気はまったくなし。


【ARS(アクティブリアコントロールシステム)】
これも固定。以前から常に装着していますが、僕のクルマはそういうクルマなんだと自己洗脳しておりますですw


【前後ローマウントダンパーステー】
低いは偉い。以上!ww とまあ、半分冗談ですが半分本気で宣言していました。ここもT4-2020ならではの選択肢なので固定です。一番苦労した『こだわりポイント』ですが、なんとかバランスさせられたかな?って感じです。


【ボディはBAYBEE!!ツイスター?なにそれ?】
昨今のツーリングカーボディの中で、フロントマスクだけですが実車に近づけようという努力を感じられたZooRacingのBAYBEE。見た目も好きですし、2020年はこのボディで決まりだな!ということで、これも固定。ツイスターなんか一度も使ったことありませんw




●効果が大きかったセッティングポイント●
微調整ではなく、車両のベースセットとして効いているなと感じた部分がいくつかあるので、それもご紹介しておきますね。


【前傾のロール軸】
コーナリングしながら減速、早い切り返しなど、フロントの片側のタイヤにグッと荷重が乗るタイミングでリアがすっぽ抜ける動き。セッティングを外しているミッド系の車両でよく見る動きですね。これ、前後のロール軸を前傾姿勢にする事で緩和されました。僕の場合は前を下げるとステアリングフィーリングが好みじゃなかったので、後ろのサスピン位置を上げる事でバランスさせています。


【リアサスアーム正スキッド&リアCハブ逆キャスター】
ウンチクを書くと長くなるので省略しますが、様々な組み合わせを試した結果として、一番僕の手に合っていたのがこの組み合わせです。他の組み合わせでは、コースやタイヤによって良し悪しが出易かったのですが、この組み合わせが自分的にはほぼ万能でした。


【リア周りの剛性アップ】
T4-2020のリアスタビリティの不足感、特に加速時に腰砕けるような動きが一番のネックでした。ジオメトリー変更やら、リア全体を柔らかくしたら粘るかな?やら、色々とやりましたよ。結果、リアのシャーシ側はガッチリ傾向に振った方が万能セットとして効果アリ!でした。やってみないと分からないもんですね。
ちなみに、ダンパーは『引き』じゃなくて『張り』組み、バネはプログレッシブ。これでかなり蹴りの良いT4-2020になっています♪


【アルミシャーシを基本とする】
たぶん、屋外アスファルトのコースにおいて、一発の速さは新品カーボンシャーシが一番だと思っています。それをレベル100とすると、、、
走るほどにレベルダウン、けっこう早い段階でレベル90くらいまで下がって、その辺で落ち着く印象です。数値は適当です、ただのイメージね(笑)
これがアルミシャーシだと、レベル98から始まって、レベル95くらいで落ち着いて、壊さない限り半永久的に変わらない感じです。僕は7075itのアルミフレックスなんですが、同じシャーシのままもう約1年経ちましたよ。全然平気( ´Д`)y━・~~♪




●微調整のポイント●
コースやタイヤによっての微調整はさすがに無視できませんのでやっています。ただ、ほんとに微調整程度で対応できるので、まじ良好なジオメトリーに落ち着いたんだなと自画自賛していますよ。(*´з`)♪

まあ、腹立たしい自慢は横に置いといて(笑)
微調整ポイントも書いておきます。


【①フロントの反応を微調整】
2020年は、今後に向けたタイヤ変化が色々とあった年なので、特にタイヤによる違いは良い意味で勉強になりました。常に弱アンダーなタイヤだったり、フロント刺さりやすいタイヤだったり。
フロントの反応が安定しないと高いアベレージで走らせるのが難しいので、まずここを。
僕は、左右の舵角差で微調整するのが一番効果的だと感じました。ここ半年くらい、ずっとこれです。ステアリングワイパープレートの、ロッド取り付け部のスペーサー量ですね。

基本は0mm。マジです。( ̄▽ ̄)

で、フロント刺さり気味だったり、転がらず止まりがちだったり、そんな時にスペーサーを増やしています。中古のRUSH-VR3-32Rなんか、2.0mm入れて走っていた時もありましたよ。マジです。(笑)

それでも刺さり感が消えないときは、フロントデフポジションを上にしています。だいたいこれで収まりますが、めったにそこまで触りません。もう半年以上触っていません。


【②旋回フィーリングを微調整】
回り込んでくる動きがイマイチだった場合、リアの蹴り感とのバランスを意識しながらリアトー角を減らして微調整しています。リアグリップがしっかり取れている状況では、一番少なかった時でイニシャルのトー角が1度より少なくなりました。マジですw
コースとタイヤのマッチング次第では、リアグリップ不足感が強く出る場合もあります。とうぜん、その時はイニシャルのトー角を増やして対応していますよ。それでも、3度を超すほど増やした事はたぶん無いです。経験上では。たぶんw


【③全体的な喰い感を微調整】
①でも②でも、なんか喰い感がイマイチという時に、タイヤの当たり面を見つつキャンバーで微調整を試みています。まあ、味付け程度ですね。とたえば、ソレックスタイヤの時は1.5度付近の方がフィーリング良くなりました。そんな感じです。


【④各コースの速度域への対応】
各コース、タイム影響度の高い区間ってあるじゃないですか。そこでの動きがイマイチな時に、僕はスプリングで最終調整しています。ダンパースプリングはあくまでも最後の微調整です。考え方は人それぞれですが、少なくとも僕はそんな感じです。
ちなみに、硬くするか柔らかくするかは先入観を捨てて両方試して決めています。とはいえ、最近ほとんど変えていないです。だってそのままで普通に走るんだもん(笑)





以上、長くなりましたがT4-2020の総括的にまとめておきました。最近は微調整の②と③くらいしか触ることはなく、基本メンテナンスとアライメント確認だけで楽しく走れていますよ。少しでもT4-2020ユーザーさんの参考になれば幸いです。(*´з`)♪


おしまい。

2020年2月16日日曜日

XRAY T4-2020に自前でARS装着


ARSが好き!(*´д`*)ハァハァ

何が好きって、すぐにリアのトー角を変更できるのが好き(笑)
いやまあ半分冗談、半分本気なのは良いとして、XRAY T4-2020のARS(アクティブ・リア・サスペンション)が、いつまで経っても発売されないので、シビレを切らして自己解決しちゃいましたよ。

2019までのシステムを組み込む事は可能ではあるものの、大きな注意点があって保留しており、2020正規品の発売を待っていたんです。その注意点とは。

ポン付けするとトレッドが片側2mm、全幅で4mmも広がっちゃいますよ!って事です。

しかしまあ、、、もうキット発売から3ヶ月近く経っても2020用のARSが出てくる気配がないので、我慢も限界となり自分で対処した次第です。以下に作業をまとめておきますね。( ´Д`)y━・~~♪



● Cハブの加工
2019までのCハブ(フロントは2020も共通)は、イモネジ部が下側にあります。これ、そのままだと2020のリアサスアームには装着出来ません。
なので、イモネジ掛かりを残しつつ出っ張りを削り落とします。どれくらい削るかは、写真を御参照下さいな。


この補強で連結されている部分にあたっちゃう訳ですね。僕はアームの強度を落としたくないので、Cハブ側を削った次第です。
どーーしてもアルミCハブじゃなきゃヤダ!って事なら、この補強を削るしかないです。もしくは男らしくアルミCハブ側を削りましょう( ̄▽ ̄)
ちなみに、僕はグラファイトのCハブを使いました。



● サスアームの加工
左側が無加工、右側が加工済。無加工だとCハブがネガティブキャンバー側まで動きません。実際はそこまで動きませんけど、ぶつけた時のたわみ程度は逃げがないと、一撃破壊のガラスの足になっちゃうのでね。ネガティブ側に2度くらい動く程度まで加工します。


Cハブ側を削ると弱くなっちゃうので、サスアーム側を少しだけ削りました。右側が加工済みです、ここなら肉厚もあってほぼ強度への影響は無い、、、と、思います(^_^;)

さて、これで土台は完成です。
いよいよ本題のナックル側ですね。



● パーツ準備&ナックルの加工
基本的には2019までのARSパーツ(ナックルやロッドなど)をそのまま流用です。そこに今回、追加購入したのは2点のみ。そのうちの1つがヨコモの3.5mmホイールハブです。
これでまず、基準となる5.0mmハブから1.5mm狭められます。だがしかしまだ足りない。次!ww


もうひとつがコレ(右側)。3mm厚の1050ベアリングです。この2点で、ホイールハブ『-1.5mm』ベアリング『-1.0mm』、トータル-2.5mmの追い込みですね。つまり純正足でハブ厚4.5mmにした状態と同じトレッドに収めることが可能です♪


ただし、ベアリングが薄くなった事で、当然ながらナックルが1.0mm飛び出る事になる(左側)ので、その分を削り落とします。右側が加工済み。


これで準備完了、ナックル側の全体構成はこんな感じになります。外側のベアリングを薄くしたぶん、アクスル軸の内側にシムを入れて合わせます。僕の個体だとシム1.1mmで絶妙なクリアランスになりました。

さて!あとは組み込むだけです!



【♪完成♪】

( 厂˙ω˙ )厂うぇーい♪

タイヤを内側に追い込んだため、T4-2019のARSと比較すると、サスアーム外側のサスピンとアッパーアーム外側の支点がそれぞれ相対的に外側に広がっている状態にはなってしまいますが、そこはこれからバランス見つけて行きます。

そして、僕の場合はバルクヘッドに競る部分のサスアームを少し削り、RRサスブロックは0.5ブッシュ内側で使えるようにしていますよ。
これで、リアタイヤ後端のトレッド186mm。バッチリでございます♪(*´ω`*)


走行インプレッションはまた後日に。

そろそろARS禁断症状が出そうなT4-2020ユーザの皆さんの参考になれば幸いです♪


おしまい

2020年1月14日火曜日

RCスポーツ(競技ラジコン)の練習について

とある5分練習走行のラップ推移。

練習に対する取り組み方は人それぞれ。練習のやり方にルールは無いですが、僕が自分なりに取り組んでいる事が多少なり参考になれば、という事で書き残しておきます♪

サーキットを走らせている、特に競技ラジコンとしてRCスポーツに取り組んでいる方は、ベストラップにしろ5分周回にしろ、より良い結果を練習時にも追い求めているのが大半の方だと思います。僕もある程度は、そういう側面はありますので。
ただし、僕の場合はレース直前まで、あまりそれを追い求めはしません。そこに優先順位を置いちゃうと、色々とストレスががが。( ̄▽ ̄;)

【時間的・思考的ストレスの例】
※ 常に車両を最良の状態に保つ
※ セットアップの煮詰めを繰り返す
※ 他の方との相対的比較が気になる

【金銭的ストレスの例】
※ 消耗品の交換サイクルを短く
※ レース用と同等のパワーソースを練習でも使う
※ タイヤを数パックで破棄、また新品投入

せっかくの休日、そして走行料という金銭は嫌でも発生、そんな状況で更にストレス増やしたくないじゃないですか。という事で、例えば上記のストレスを開放してみましょう。


【時間的・思考的ストレス開放の例】
♪ 最低限、壊れてなきゃ車両は大丈夫
♪ ゲロ巻きやクソアンダーじゃなきゃ走れる
♪ 自身の向上を目的とする

【金銭的ストレス開放の例】
♪ 走れるなら消耗し切るまで部品使ったる
♪ パワーソース?5分走れりゃ何でも良い
♪ タイヤ?切れてなきゃ走れる

・・・まあ、能天気にも程があると怒られそうですが(笑)


当然、必要最低限のメンテナンスはします。僕の場合はベアリングの確認、ユニバーサルジョイントの注油、シャーシ捻じれリセットでビスの締め直し、ドループ・車高・キャンバーの確認、これくらいです。30分もかかりません。
1本目のバッテリーを充電している間に終わる程度ですね。

そして、こういう時の練習走行は以下のようなテーマで取り組んでいます。

『操作能力の向上』

RCスポーツはほとんどの場合、5分や8分の連続走行です。エンジンになると30分や1時間、電動でも耐久となると1時間連続などを求められます。
ベストラップという1周の速さが出せても、少なくとも5分連続操作がままならなかったら勝負になりませんからね。速さではなく、上手さを磨こうという事です。速さを求めるのは次のステップで十分という考え方です。

同じ操作を繰り返す能力が中途半端だと、再現性も正確性も欠けたままなので、速さを求めてのセッティングの精度も下がっちゃいますからね。

って事で。前置きが長くなりましたが、僕の、とある練習風景でも。



【自身の操作能力向上練習じゃ!】
レースではもう勝負にならないタイヤも大切に保管して練習タイヤにしています。状態の良いタイヤと比べてラップが0.5秒とか1.0秒とか遅くても気にしません。走れりゃ良いw
そして、出来れば同じ状態が長く続く方が連続走行しやすいので、タイヤが選べるコースなら硬度が高めのタイヤを使います。

ちなみに、この時期ならほぼ皆がRASH24Sで走行するZEN-RCサーキットで、僕は36Sや40Sを使っていたりする訳です。いやマジで、冗談じゃなくてガチですw
こういうタイヤだと、ちょっと進入操作を誤るとアンダーが強く出るし、焦って握るとケツが流れるし、丁寧に操作しないとちゃんと走れません。うん、良い練習!(ΦωΦ)

バッテリーは2年前から使っている練習バッテリー使いまわし、モーターはブラシレスなのであまり気にせず、朝イチにベアリング注油したのみで使い続けています。

僕はこれを『マラソン練習』って呼んでいます。勝手に命名しましたw


で、走ってみた結果を並べてみましょう。1月のZEN-RCサーキットでの1日からピックアップしてみます。


とりあえず、選んだ中古タイヤ(1月に40Sですw)が最低限普通に走るかはまず確認して、その後に5分走行に移行します。ZEN-RCサーキットの場合、ミニシャーシやF1などと混走なので、先を見てスムーズにパスする練習も同時にできちゃいます。
15周目のみ、追い抜きに手間取りましたが、他は概ね12.5~12.6秒付近で走れました。これ、トップ画像のラップ推移グラフの元データでございます。うん、まあ80点(自己評価)

少し路面良くなりました。ちなみにこの頃、24Sで爆走している方はベストラップで11.8秒とか出ちゃってます。当然気にしませんw

ちなみに、昔は『攻め過ぎない』をメインテーマにしていました。少し抑え目で、同じ操作で同じラップを続ける事に重点をおいてね。今は少しハードルを上げて、攻め続けて5分間というマラソン練習を僕は行っています。
この時は12周目にミスしました。無念!!! って事で、13周目からは『攻め過ぎない』に移行。今回はミスしたから50点。

更に路面良くなりました。ずっと同じタイヤ(40S)です。10周目と19周目に追い抜きで少し手間取りましたが、他はほぼノーミスで走れましたよ!この時の満足感ったらもう。すごい充実感です(*´з`)

これは90点!
(あくまで自己評価w)

夕方路面。24Sで爆走の人達はベスト11.6秒台、5分周回は26周に突入、そんな状況でも僕はずっと40Sで走るマン(笑)

ちょっとバラツキはありますが、これは攻め続けて5分走り切れました。攻め続けたことで自分を褒めてあげたい所ですが、ちょっとバラツキが気に食わないので、、、70点だな。



いかがでしょ。この日はこの走行以外に、ちょっとセッティング変更確認や、転倒車両回収で走行中断なども間に挟まっていますが、日によっては丸一日これを続けていたりします。自分との戦いに萌えまくっているわけですよ(ΦωΦ)

この日に使った40Sは、合計30パック分を余裕で越えました。ああ経済的w


僕としては、概ねラップ差が0.2秒以内なら90点。目指す100点満点は、攻め続けて概ね0.1秒以内の推移ですが、これはまだ過去に1度しか実現できたことがありません。なので、僕にとってもまだまだ長い道のりな訳です、このマラソン練習は。うーーん、萌える(ΦωΦ)


結果として、このマラソン練習のおかげで、速さではちょっと負けていても、5分アベレージで上位に喰い込むというレースは確実に多くなっています。皆さんも、たまにはこんな練習してみてはどうでしょう。まずは『攻め過ぎない5分間』から♪



【おまけ話】
この日、練習に来ていた某クボアキラとかいう人に、マラソン練習やってみろとお題を出したのですが、結局一度も5分記録すら出せていませんでした。まだまだだなww