一部分では体感できないかも知れない。でも、積み重なれば違いが出るかも知れない。自力で少しでも速くしたいと考えている僕は、そんな小細工をスーパー自己判断で色々やっています。
せっかくブログ書いているんだし、ご紹介出来る範囲で書いてみようかな〜、ってな訳で、『削っています』シリーズと併せて、不定期シリーズスタートでございます♪
最初は、スーパー簡単なやつで(笑)
● 結構ずうずうしいO2センサーを控えめに(笑)
新旧問わず、PCXのO2センサーは排気ポートに直接装着されています。これが、純正だと結構飛び出ているんですよね~、あ、写真が無い(笑)、まあ、マフラー交換する時にちょいと覗いてみて下さい。 (^^ゞ
排気の効率をスムーズにする上で、出っ張りが無くなってマイナス要素はないでしょ ♪
ということで、2mmワッシャを挟んで、引っ込んでもらいましたwww
作業自体は簡単ですよん。ネジ込まれているだけですので、一度外してワッシャー入れてまた装着するだけ。数分で終わりますw
僕は念のため、高耐熱の液体ガスケットを塗って組み付けました。
唯一の懸念事項は、これでちゃんと数値を拾ってくれるのか?という事なのですが、02モニターを見ている限り、問題なく拾ってくれています。という訳で、僕的には『採用!』となりました。
たぶん、コレだけでは実感無いと思いますけどね(笑) ま、小細工ですから ♪
当然ですが、不具合の保証は一切できませんので、あしからず・・・(^_^;)
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